お母さんのほっこりブログ

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還暦に到達した“お母さん”です。仕事そこそこ、ステイホームをじわじわ充実させねば…と日々の出来事を綴ります。

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これは、還暦を迎えたお母さんが、アニメに目覚め、アニメにハマっていく新鮮でハッピーな日々のブログです!

 

Vol.2 ドクターストーン

 

 急にハードル上げちゃいます。実は、私が「アニメってすごい!」と真面目に思ったのは、このアニメが始まりでした。かなりストイックな内容ではありますが、ところどころオチをつけてくれますので、そんなに肩凝らずに見続けていけます。

 話は、ある時、世の中が突然石化されてしまい、人間も動物も草木も建物も石になってしまう。そこから数千年、科学好きの男の子、千空(せんくう)が石から蘇り、その信じられないくらい高度で幅広い科学知識と好奇心で、一人一人石化された人間を蘇らせ、仲間を作り、石器時代から現代へと道筋を作り上げていくドラマです。その過程に、“せっかく石化されたのだから、役に立つ能力のある人間だけを蘇らせればより良い世の中になる”、という考え方と、いや人間はすべて同等に蘇るべきだ、二度と人類を滅亡させてはいけない、という考え方が対立します。どっちが正しいのでしょうね~。

 ともあれ、千空くんの科学知識は半端なく、へーッ‼といちいち驚かされます。ま、それは、中学1年で自主的に科学(第一分野も第二分野も)を卒業してしまった私だからかも知れませんが。そんなに早々と卒業しなかったという人でも、なるほど!そういう展開になるか!と、偉大な科学の力による爽やかでドラマチックな数々の展開に、心震わせ、時に目頭が熱くなることでしょう。

 

 そして、もう一つのこのドラマの魅力は、登場人物一人一人のキャラがすべて立っているということですね。ものすっごく個性的なキャラクターしか登場しないんです。共通点を上げれば、すべての登場人物がそこそこ生意気で、一人一人非常に際立った得意分野を持っているということでしょうか。得意分野と言うと、急にシラケてしまうんですが、先天的に備えている力を持っていて、それが唯一無二なんです。千空くんは、その驚異的な科学知識を駆使し石器の世の中を現代社会へと再生していきますが、決して一人で成し得ているわけではなく、唯一無二の力を持つ仲間たちと力を合わせて現代社会を創り上げていくわけです。感動的でしょ!

 

 なにしろ、石に固められちゃった人間が、その当時のままで蘇ったり、石器の世の中に石炭の列車走らせたり、電波による通信システムを作ってしまったり、そんなことを劇的に表現するなんてことは、アニメーションでしかできないですよね!とにかくスケールの大きいことこの上ないお話でした。

 どうやら続編決定のようで、また楽しめそうです。そうそう私は、中でも悪役なんですが、氷月(ひょうが)さまが気になって仕方がない。「ちゃんとしてる」ことが大好きな非情なキャラです。悪役なんですが、どうもこのままでは終わらないはず、何かがあるような。これはコミックをアニメ化したものなので、コミックを読めばわかるようなのですが、アニメの続編を待ちましょう。

 ちなみに私は、早々卒業してしまった科学を、改めて好きになり勉強し直す…ということには、一切なりませんでした。