今日は、

大好きな妹の命日。



桜が満開だったお通夜には、

彼女を偲んで

300人以上の妹の友達が、

きてくださいました。。


大切な人を失ってから・・・


彼女が、たくさんの友人に愛されていたことをしりました。


大切な人にもう逢えない悲しみをしりました。


当たり前の日常が、どれだけ大切であるかをしりました。


彼女は、ワタシがセラピストになることを誰よりも楽しみにしていたことをしりました。




溢れ出る涙は、とまらなかった。




涙を流したぶんだけ

たくさんの人に心を支えてもらったぶんだけ


動くと決めた。


本当は、立ち止まると崩れてしまいそうだったのかもしれない、、、


だから、彼女は、今の私の原動力。



カラダに触れることやセラピーを通じて

『今にありがとう』

『元気で、笑顔でいられることにありがとう』って


少しでも「自分を大切にするゆとり」を感じる

きっかけをお届けしていきたいという想いとともに。




妹よ
「大好き」って、直接、言うことはできなかったけれど


あなたのまぶしい笑顔が大好きでした


いつも、見守ってくれてありがとぅ。


前に進む勇気をくれてありがとぅ。



そして、これからもよろしくねドキドキ


(長い、つぶやきになってしまいましたが・・・^^;)


いつまでも

皆さんとまわりの大切な人達が

笑顔で元気でいれますよう願っています。
東北、関東では、今も余震が続いています。

大きな不安やショックにつつまれる中、

被災地の方々へ支援の輪が広がっていますね。。


想いはひとつ


私たちが、日常を取り戻し、

今という時を大切に感じながら

今まで以上に、

丁寧に生活、お仕事をしていくことも

大事なこと。

(こちらのブログでも、少しずつ、日常のきっかけ☆をお届けしていきますね)


そのためには、

1分でもいいので、ぼっ~とすることで、

脳やカラダを休めてください晴れ

$自分が素になれるHAPPY☆きっかけ宝箱-2011032321400000.jpg

自然界のものは、私たちにパワーをあたえてくれるきっかけですね黄色い花


前回、お伝えしてました
チャリティーイベント無事終えることができましたー。


小雨降る中、、寒い中、、

足を運んでくださった皆さま、ありがとうございますラブラブ


また、急遽、チャリティーに変更したにも関わらず、

賛同してくれて

「ポストカード」の看板作りやフラワーアレンジに

すぐに協力しくれた仲間や家族のみんな~

ありがとう☆ 


最後に、『とろり』ブースへお越しいただいた皆さまへ

「ポストカードの売上全額と、イベント施術代の一部」は、

義援金として日本赤十字社に寄付しました。


※梅田サロン『とろり』では、これからも
 チャリティーポストカードの販売&サロン施術代の一部を寄付させていただきます
地震が起こって5日目。

被災地の状況

被災者の方々の大変な想いに


さまざまな感情が溢れ出ます。


言葉に表すことが・・・

というより、言葉にならない・・・


1人でも多くの方の無事を祈るばかりです




そして、

突然、大切な身内を亡くした時、

信じたくないような辛過ぎることに直面した時


私自身がそうであったように、

動くきっかけを見つけ、動き出す


もう、動いている方も多くおられることと思いますが


「なぜと立ち止まってしまう」よりも

「何ができる」と動き出すことで、


今の感情に何かしら変化がうまれるから。

前に進む力になるから。


私たちが元気に行動にうつしていくことが


東北方面の方々の支援や復興への力になると信じて。




こちらのブログでは、しばらく

地震に関わる情報や動くことを

お伝えしていきますね

みんなの力で、日本を元気に笑顔にしていきましょう






今、少しずつではありますが


自らできること

セラピストとしてできること


をはじめています。



節電
のためサロン照明を、一部消して営業しております!



また、来週、参加予定にしていました癒しスタジアムは、

予定を一部チャリティーに変更して参加することにしました!


さきほど、決めたところなので、

どのくらい準備できるかわかりませんが・・・


今回のイベントでは、

通常のボディケアメニューとは別に

『季節のとろり手製ポストカード』を用意しています!

(こちらの売り上げは、全額寄付とさせていただきます)


さぁ~さっそく、今から準備です。。



そして、一時的なものではなく、

できるだけ、長期にかけて、「できること」「動くこと」を

続けていくことがとても大事だと思います。


そのために、私たちセラピストは、

何ができるだろう。


動き続けていきます。