中3次男坊の三者面談でした
順番最後かよ❗
お前、問題児かよ❗
後に誰も居ないってことは「めっちゃ話すことあります」の可能性があるんだよな❓❓
…とビビりながら行きましたが、
押しに押してたのか、かなり待たされました😂
3年生やもんね〜みんな高校決めるの大変だよね〜仕方ないわ。
「こんにちは、おまたせしました」と超笑顔の担任。(若い明るい女性てます)
「言うこと無いんですぐ終われます(^^)v」
そうなん❗❓(笑)
志望校は長男も通ったおバカな工業高校を推薦狙い。
平均にちょっと足りないくらいの成績の次男。
幸い副教科がマシで、オール3だった長男よりは4があるだけその工業高校を狙うには全然有利な次男。
5はないのだ(笑)。でも、たぶん近隣の工業高校ならどこでも狙えるはず。他の工業も普通校も4校見て回って、1番雰囲気が良かったと、長男の出身校に決めました。
さらに部活では個人で県大会に出場しているので、そこらへんも推薦を受けるに十分な判断材料となったらしい。たぶん。
「この間の実力テストも返しますね❗お母さん、叫ぶ準備できてます❓」
じゅ、受験生の母親になんてことを言い出すの先生っ❗❓💦
英語20点🤣🤣🤣
「次男くん、キミの担任の教科はなにかな?」
「……英語です」
「次男くん、キミの部活の新顧問の教科はなにかな?」
「……英語です」
「次男くん……笑笑笑。国語88点ってなんやねん(笑)。はい、英語は四分の一の点数です
」
やだー、この時期の受験生の担任なのにこの点数で笑ってくれるなんて、先生、すきっ🤣
しかも、国語。その場で合ってるのに✕されてる答えを見つけて「91点になるね❗すぐに直してもらお」とさらに大笑い。
翌日直された成績表をもらってきて、国語の順位も11位から5位に上がりました。
次男、20点の英語は無視して満足そうに眺めてます🤣
クラスの賢い子に「国語オレよりえぇやん❗かしこ❗❗え?英語20点??アホやん❗」と言われたそうだ
ただ、推薦に落ちた場合と感染症で受けられなかった場合。
一般入試になるわけですよ…![]()
長男のときは定員が割れたんですが、この数年で「偏差値は低いけど就職先は変わらない」と就職希望の家庭の狙い目になってしまったらしく倍率も上がってます![]()
面接と小論文❗❗❗
がんばってくれ、次男❗❗❗
三者面談のあとは、校長室へ移動して校長面談。
ものづくりが好きで機械科を志望します云々カンヌン語ってました。
ツッコミどころ満載でしたが、よしとしましょうか![]()
とりあえず、お前さんは家にいても勉強しないから部活に顔出しとけって![]()
「それもいいですねー」って担任に言われた(笑)