仕事で3日目しか来られませんでした、全日本1次ラウンド。
【対戦カード】
①ランブレッタ福岡 vs ミカロ仙台
②バルドラール浦安 vs ヴォスクオーレ仙台
③名古屋オーシャンズサテライト vs 柏トーア’82
④府中アスレティックFC vs アグレミーナ浜松
【日時】
①3月12日(日) 10:00kickoff
②同 12:15kickoff
③同 14:30kickoff
④同 16:45kickoff
【場所】
エコパアリーナ
第一試合にはさすがに間に合わず、第二試合からの観戦です。
そして個人的にはメインの試合でもあります。浦安対仙台。
2連勝しているFリーグチーム同士の戦いは、勝利した方が決勝トーナメントへの切符を手にします。得失点差では浦安が上回っているので、浦安は引き分け以上でOK。
Fのプライドをかけた戦いが始まります。
因みに昨日は大陸くんが出場していましたが、今日はメンバー外でした。私も大陸くんのプレーする姿が見たかったですが……残念です。
さて、試合は予選リーグ突破がかかるとあってテンション高め。でもちょっとお互いに雑かなーという入り方で進みます。
そんななか、試合を先に動かしたのは浦安でした。
ケニーのインターセプトからボールを奪うとチュスに渡し、チュスがシュート。そのこぼれ球を、セグンドに走っていたケニーが押し込んでの先制ゴール。今日もこの攻撃ラインは健在です。
さらに浦安。
仙台の脩麻くんがインターセプトを狙ってくるもとりきれず、結果ボールは星くんのもとに。余裕な様子で左サイドに浮き球をおくると、竜馬くんがが軽めにインサイドボレーで叩いてネットを揺らし、リードを広げます。
もいっちょ浦安。
バックパスから得た間接FKから、太郎さんがゴールを決め、3-0のスコアで試合を折り返しました。
仙台は……少し苦しいかなー、空回っているというかやりづらそうというか。そんな印象です。
とりあえず思ったのは、ホセ監督が日本語達者になってるってこと(笑)
しかし、後半はまったく異なった流れとなりました。
藤山くんが右サイドを縦に運んで、ちょっと中に切り込むとファーにシュート。これがネットを揺らして1点を返されます。
さらにみちやくんに突破を許すと、左にあがった藤山くんに送られ、インサイドボレーでゴールを決められてしまいました。
立て続けの得点に仙台は盛り上がりますが、浦安が耐えることで試合は拮抗状態になっています。
そして終盤に差し掛かるにつれてボールを奪い合うタフなゲームに。ただ、浦安にはミスも目立ちますし、シュートを放っても大夢くんの度重なるスーパーセーブに阻まれますし、ちょっと雰囲気が悪い、空気がよくない感じがしました。
そして。
トーナメント進出には勝利しかない仙台が残り3:50でパワープレーに出ると、速攻で決められてしまい、ついに同点となってしまいました。
もう一点とりたい押せ押せの仙台。
とらせたくない浦安。
最後は、勝負強さでしょうか。
相手陣内に攻めこみ、多少ばたつきながらもなんとか繋ぐと、ボールはゴール正面の、小宮山さんへ。
これを決めて勝ち越し、浦安がトーナメント進出を決めました。
さて、次の試合は名古屋サテ対トーア。
ここまで2敗を喫している両者。
トーナメント進出はありませんが、下部組織の意地、地域リーグの意地、そしてなにより、今のメンバーで戦う最後の試合。
そんな思いがぶつかりあう、それが全日本です。
試合はトーアのいそさんが先制しますが、ほどなくして名古屋サテ笠井くんのゴールで同点に。
そこからは、まーーーーー試合が動かない。
後半に入っても、まーーーーーーー動かない。
しかーーし、ドラマは終盤に待っていました。
それも終盤の終盤。残り15秒。
カウンターから、名古屋サテ・大薗くんのゴール!!
価千金の勝ち越しゴールです。
いやー、素敵なドラマでした。
…
……?
………否、試合はまだ終わっていませんでした。
このままで終われないトーアはパワープレーを開始。
プレスをかけられて蹴られた危ういボール。これをトーアと名古屋サテ両者が追いかけます。
ここで、トーアの選手が先に身体を入れて倒されました。
第2PK、獲得です。
このタイミングでね、追いかけてくる若さを利用して、いなして、ファール数を見て、身体をいれて倒される。
そんな大人の力・経験をフルに使ったのは、何を隠そう我らがガミさんですよ(笑)
そんなこんなで獲得した第2PKを田中惇史さんが決めて同点。
試合は痛み分けで終わりました。
が、名古屋サテの方がやはり悔しそうでしたね。
さて最後は府中対浜松。
こちらも勝ち点を同じくしており、勝った方がトーナメント進出、同点なら得失点差で府中が進出となります。
試合は、勝利が絶対条件の浜松が先制します。
ゴール前で浮かして決める、智基さんの技ありゴールでした。
しばらくは浜松リードで進んでいましたが、前半終盤。
徹一さんが左から右に開き、右足でシュートを放ってゴール。同点とします。
しかし、その後徹一さんはこの日2枚目のイエローカードをもらってしまい退場。
ちょっと試合を自分のものにするのはやめてください徹一さん(笑)
前半終盤の退場だったので、ペナルティの時間は後半に持ち越します。
府中はこの時間をしっかりと守り、追加点を許すことはありませんでした。
そのまま試合は両者譲らず進んでいきましたが、決勝点は府中に生まれました。
決めたのは晃さんのえげつないミドル。たまに出すやつですね。
決勝点と書いてしまったのであれですが、浜松はその後グロさんをあげてのパワープレー、次に普通にパワープレーを試みますが、府中ゴールはこじ開けられず。
静岡会場からは、浦安と、府中がベスト8、トーナメント戦へ駒を進めることとなりました。
【結果】
①ランブレッタ 3-5 ミカロ
②浦安 4-3 仙台
③名古屋サテ 2-2 トーア
④府中 2-1 浜松
【得点者】
①
03分 吉田直(ランブレッタ)
20分 下野王寛(ランブレッタ)
20分 薮内亮真(ランブレッタ)
30分 崎山浩二(ミカロ)
31分 松浦将太(ミカロ)
36分 山田琢朗(ミカロ)
39分 大石歩(ミカロ)
39分 伊藤尚人(ミカロ)
②
08分 ケニー(浦安)
14分 加藤竜馬(浦安)
17分 荒牧太郎(浦安)
21分 藤山翔太(仙台)
23分 藤山翔太(仙台)
37分 松木裕功(仙台)
40分 小宮山友祐(浦安)
③
04分 磯崎良太(トーア)
07分 笠井大輝(名古屋サテ)
40分 大薗諒(名古屋サテ)
40分 田中惇史(トーア)
④
08分 田中智基(浜松)
19分 完山徹一(府中)
34分 皆本晃(府中)
