なんだかあっという間に、毎日が過ぎていきます。

5月に、新版K式発達検査を受け、6月に結果が出ました。

この検査の説明は省略
要は、出された課題のでき具合で、発達指数が出るらしい。

今回の内容
・積み木積み上げ
・心理士さんのお手本を見て、トンネルや車を作る。→完成形を見て作る
・真似してたたく
・いくつあるか?
・数字の真似っこ(親→3、子→3等と言う)
・紙製の形合わせ(複雑な形もあり)
・指さし(靴はどれ?など)
・神経衰弱のような物(扉をあけると絵がかいてあり、どこに隠れてるか当てる)
→これは、他の課題の合間に何度か行う。
・大~小の器(3個→6個)を重ねる
・顔のイラストを見て答える(泣いてるのはどれ?等)
・お絵かき(○や+がかけるか等)
・イラストの足りない部分に書きたし
・階段のぼりおり
・ケンケンできるか
・どちらが重い、軽い?
・左右、体の部位が分かるか
・物の名前がわかるか、どんな時に使うものか?(さすものは?→傘、きるものは?→服等絵を指さす)
・どんな行動をするか答える(寒いときは?お腹すいたら?眠くなったら?等)
・心理士の先生からの聞き取り 
等でした。(ちょっとうろ覚え~)

最後に、検査時の様子は親から見てどうだったかを聞かれました。

飽きてしまうかと思っていたけれど、息子は心理士さんの話をよく聞いて取り組んでた。次から次へと、いろいろな物が出てくるので、楽しんでる様。
課題はできたり、できなかったり~よくできたな~と感心したこともありました。

1ヵ月後の健診…ドキドキの検査結果は~
問題なし。修学前にまた検査してみましょ~とのこと。
体の成長も大きいくらいだとのことで、年に1回の受診でOKになりました。
だから、次回の予約日は来年の5月。⬅忘れそう(^_^;)
予約の確認してくれた事務のお姉さんが、えっ?と2度見してました(笑)

ネットで調べてみたら、検査結果が数値化されるとの事でしたが、教えてはくれませんでした。(訪ねもしなかった私~)
必要ならば、療育とかをすすめられるでしょうし、普段の息子を見ていても、まぁ、年齢相応かな~と思うし…。

小さく産まれたのに、元気に育ってくれてほんとにありがたい。
……元気すぎるくらいやんちゃで、おしゃべり大好きないたずら坊主だけどね……(; ̄ー ̄A


同時期に、市の3歳児健診もありました。
視力検査で、近視の気があると言われたけれど、両親共にそうだから仕方ないかも…今の段階では、ちゃんと見えているし、問題ないらしい。
健診中は、ひたすら歩き回り、色んな親子に話しかけてました(^_^;)
眠い時間に、泣きもせず、ぐずりもせずに受けられたから、まぁいいか~
問診では、積み木の積み上げや、イラスト指さし等ありました。

歯科検診は、さらっと口の中を見て終わりだったので、後日私のかかりつけにいき、磨き方など相談しながら見て頂きました。
虫歯はゼロ。自分が、苦労してるから息子には、そんな思いはさせたくないなぁ~

フッ素塗布をすすめられたけれど、やらなかった食べるものと歯みがきをちゃんとすれば大丈夫!!かな?

歯医者をこわがる子もおおいけれど、全然平気で、磨くブラシも、よだれを吸う機械も、へっちゃら~な息子……(; ̄ー ̄A
壁を隔てた隣では、同じくらいの子が大泣き
君は大物だね……(; ̄ー ̄A
若い歯科衛生士さんだったからかしら?
歯医者はこわいところじゃないよ~作戦がきいてるのか?
もう少し大きくなったらこわがったりするのかな?


そして、7月7日七夕の日。
息子は修正月齢でも3歳になりました✌




「○くん、赤ちゃんの時、おっぱい飲んでたの?」⬅そうだよ~♪

「パイナップルとみかんが入ってたから、苦かった~」⬅えっ?苦かったの?

「甘かった~♪( 〃▽〃)」

……どうやら、フルーティーな甘さだったらしい?(笑)しかし、何故にパイナップル?