火を使った芸術。
全然ブログとか書いてなかったけど、とあるきっかけを頂いたので書いてみる。日本で火を使った芸術というと、季節的にも花火を思い浮かべる。けど僕が出会ったのは一夜の思い出的なものではなく、形として残る物。「ガラス細工」バーナーを使って作るそれは非常に神秘的で僕の心を鷲掴みにした。それから色々調べて材料を取り寄せ、DIYで作業場を整えた。当然、最初は全然うまくいかずに没の作品が山脈を作り出した。(・・・それはそれで、芸術と呼べなくもない。)最近になってようやく多少マシになってきたと思う。けど全然満足じゃない。どこかに記録を付けておこうか、と思っていた時にここのことを思い出した。不定期になるかもしれないけど、作品の写真でも貼っていこうかな。めんどくさがりだから続く限り・・・ね。ヒューミングという技法を使用して作ったマーブル(ビー玉)。金具を付けてペンダントにしようかな