どうも僕です。チェケラーメン
最近は夜までモンスターハンターして、ツイキャスで遊んだりしてます。
アメトークの長澤まさみ可愛すぎて僕は生きるのも死ぬのも辛いので必死に生きています。目元のシワも全部かわいいですね
生きねば。
やっぱぼかぁショートカットが好きですね、ショートカットのお姉さんにばっかりティッシュ配ってます。
ショートのババアとセミロングの大学生なら、さすがにそこはセミロングの大学生に配ります。
ババアに死に……
生きねば。
今日は顔面が決して優れてるとも言えないどころか平均を大きく下回ったような女性に舌打ちをされて、虫の反応で舌打ちしてしまいましたね。
ブスに死に……
生きねば。
というわけで僕は心と外見ハイパー比例説を唱えたいわけで。
例えばA.B.Cの友人3人組が歩いてくるとします、アルファベットの順の見た目です。
これでAに渡そうとした場合
A「ごめんなさい~」or受け取る
Bスルーor受け取るor笑っちゃう
C「あーホントやめてくださーい、無理なんでーマジー」or舌打ちor憎悪を込めた視線を送る
つまり対応はA≧B>>>>>>>>>>
>>>>>C
というわけである。ここから導き出されるのは外見が美しい人の内面が美しい確率と外見が乏しい人の内面が汚れている確率がほぼ同等であるということ。
∴かわいいクソ野郎は許す、ブスクソ野郎はクソ野郎
簡略化するとこういうことになるんですね、世知辛い世の中ですよ。
余裕がないんですかね、心がきったねぇから外見もきったねぇ感じになるんですね。
はぁ…ナオト・インティラミス……
何か書こうと思ったこと別にあったんですけどね。
おわり
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