twitterで「untitled」のオーラスの挨拶の内容を検索しているときに
目に留まったつぶやき。
「毎公演が最初で最後のオーラス」
たしかに現在のルールでは、
事務所は1人が複数公演に参加することを認めていません。
(実際には多名義多ステも多いですが…)
ルールをきちんと守っている方々にとっては、
1回のツアーで参加できるのは1公演だけ。
(1公演すら入れないこともある)
なので、ファン1人1人にとっては、
「毎公演が最初で最後のオーラス」
というものです。
今回ツアー、オーラスでのみ
メンバー自身の言葉での挨拶がありました。
それに対してみなさん思うところがあるようで・・・。
中にはこんなつぶやきもありました。
"公演によって差が出るとか有り得ないでしょ。
同じ額払ってるんだよ。"
たしかに私も、やっぱりオーラス入りたかった!!
と悲しくなりましたが、オーラスってそういうものだと思っています。
特別なものだと。
たしかにファンにとっては
「毎公演が最初で最後のオーラス」かもしれないけれど、
嵐の立場に立ってみたら、1年がかりで考えて練習して、
2ヶ月かけて回ってきたツアーの最終公演。
絶対に特別なものであるはずです。
それに嵐だって、毎公演平等になるようにすっごく考えてくれてます。
ここからは、いわゆる"古株"の意見になってしまうので、
不快な方はお読みにならないでください。
昔は、公演毎にセトリが微妙に変わったり
アンコールの回数が変わるのは当たり前でした。
1日複数公演のときなんて、
1日の中でセトリが変わることもありました。
3~4回アンコールがあることもあったし、
公演時間だって4時間近くになることもあった。
私たちの気合い次第で、嵐コールを続けて気持ちが通じれば、
嵐は時間が許す限り何回でも出てきてくれた。
ファンも一緒に公演を作り上げている感じが今よりも強かったです。
でも、人気が出るにつれて、
ファンのほうがそれについていけなくなってしまった気がしています。
それが悪いことだと思っているわけではありません。
1公演参加できれば幸せな現状で、
他公演のほうがアンコールが多かったり、
今回の挨拶のように特別な何かがあったら、
少なからず不満を抱くのは普通のことなのかもしれません。
でも私は、ファンのみなさまの理解や努力が足りなくなっているのも
確かだと感じます。
みなさんが1回目のアンコール終了後に
そそくさと帰っていく気持ちが私には全くわかりません。
規制退場も守らずに、我先にと一目散に帰る人が多すぎます。
いつからか、そんな状況になってしまった気がします。
なのに、オーラスだけ1曲多くて、挨拶もあってずるいとか、
言っていることとやっていることが矛盾しています。
嵐だって、いつも決められた内容じゃなくて、
柔軟にセトリを変えたり、そのときのテンションで
アンコール増やしたりしたいんじゃないかな・・・
と思います
でも、1人1公演という現状、
昔のように馴れ合いのコンサートを求める人だけでなく、
ただただかっこいい嵐を見たい方々も増えているということ、
そういったことを鑑みて、毎公演できる限り同じ演出、
長すぎない公演時間など、考えてくれているんだと思います。
(公演時間についてはパンフレットで話してくれていたと思います)
たしかに会場が広くなることで、
いろんなファン歴の方々が集まることができるようになって、
会場全体が本当に1つになって盛り上がることが
難しくなっているのかもしれません。
もしかしたら、そうした中での、ペンライトの演出なのかな?
私たちも演出の一部になって参加し、
みんなが1つになれる機会を与えてくれているのかな?
年末の最終公演、2年連続で追加のアンコールはありませんでした。
私は、年内最後は追加で歌ってくれるかな・・・という期待をこめて、
去年も一昨年も参加させていただきましたが、
長い時間割れんばかりの嵐コールが続いたにもかかわらず、
出てきてくれることはなかった。
残念な気持ちも大きかったけど、
あれだけ呼んでも出てきてくれないとなると、
毎公演平等にしたいという嵐の強い意志のようなものを感じ、
逆に納得できました。
今回のオーラスの挨拶だって、にのやまつじゅんが、
オーラスの会場に参加していない人に対しても、
お疲れさまの言葉、お礼の言葉を述べてくれたんですよね。
嵐も、すっごくすっごく考えてくれているんだなぁーと
私は感じています。
繰り返しになりますが、嵐の立場に立ってみたら、
オーラスくらい特別なものであっていいと思うんです。
スタッフさんやJr.のみんなもそう。
私たちは1度限りかもしれないけれど、演者側はそうではありません。
長い時間かけて作り上げてきたコンサート、
最後は思い切り盛り上がって、
お互いにお疲れさまやねぎらいの言葉をかけ合う時間が
あってもいい、あるべきだと思います。
そんな時間にファン代表として立ち会えたら、
それが一番幸せですが、
そうでなかったとしても、素直にお疲れさまの気持ちをもって、
ツアーの無事終了を喜べたらよいのになぁーと思いました。