6月最後の日曜日の名古屋は、抜けるような青空の下、油断していると
身体をもっていかれそうなくらいの強い風が吹き荒れていて、まるで台風一過のようなお天気でした。
…ということで、行ってきました。
“みえぴー”こと佐藤実絵子さんのの生誕記念ワンマンライブ。
【佐藤実絵子 -29th Birthday Live "First Color"-】
日 時:6/28 open 14:30 / strat 15:00
会 場:Heartland STUDIO
出 演:佐藤実絵子(Vo,Key)、冨永里実(p) ※サポートメンバー
チケット整理番号は90番台でした。劇場公演っぽい感じでいうと、9巡目
入場ということになるでしょうか。
チケットは当日の開場より少し早い時間帯に受付で当選番号と名前を
確認して発券してもらうという方式(ただし、この方式はMiep's先行枠だけだったみたいです)で、チケットに印字された番号順での入場でした。
開場時間が近づくと、スタッフさんが大きな声で整理番号を呼び、該当
する人が順に並び列をつくりました。そして、列に並んで開場を待っていると、生誕委員さんから団扇とサイリウム、そしてそれらを使うタイミングなどが書かれた説明書の一式を手渡されました。
劇場公演で生誕祭に入ったことのない自分にとってはなかなか新鮮で楽しそうな反面、「あれ?今日のライブってこういう感じなのかな?!」という若干の戸惑いも^^;
ところで、当日のライブ入場者数ですが、Miep's枠が200、チケットぴあの
追加枠が208ということで、なんと400人オーバーでした。そして、まさかの
オールスタンディング!! Heartland STUDIOのキャパからすると、かなり
ぎゅうぎゅうの状態でした。
ちなみに自分は、ドリンク交換(めずらしくビールいっちゃいました^^;)で少しだけ出遅れましたが、今回は「一列下がっても見やすいポジを」というプランだったため、6列目中央やや下手よりながらとても見やすい位置を確保できました。みえぴーが歌っているときの表情の揺らぎなどもつぶさに見ることができましたし、何度も目を合わせてもらえたような錯覚に陥ることもできたのでwポジション的な満足度は、なかなか高かったです。
さて、ライヴがスタートする前は、みえぴーの書く曲のイメージやピアノの弾き語りという演奏スタイルから考えるとオールスタンディングだったのはちょっと意外でした(もしかしたら、ライブハウス?という場所に行き慣れていないからかもしれませんが)…が、そんなことはすぐに気にならなくなる
くらい素敵なライブで、オープニングのスライドショーを交えたピアノ・インストルメンタル、そしてそれに続く楽曲からみえぴーの世界に引き込まれました。
ライヴ本編は、新曲3曲(「もしも魔法が使えたら」他)、カバー曲1曲(藤田麻衣子さんの「恋に落ちて」(with 冨永里実))を含む11曲で、オリジナル
曲はどれもみえぴーらしさに溢れていました。
前半はバラード系のしっとりとした曲中心、後半はミドルテンポの曲中心
でした。
後半の曲(「Depend on You」 「青空の下であなたと」)の途中で客席
から「みえこコール」が起こったり、また、アンコールの際には口上からの白サイリウム発動があったりと、たぶんSKE時代からのファンがほとんど
の客席側からの位置付け的には「SKE48卒業生のみえぴー」といった
色合いがやや強めでしたが、ステージ上でパフォーマンスするみえぴー
は、紛れもなくシンガーソライター佐藤実絵子といった趣きでした。
自分はもちろん「みえこコール」をやりましたが、そうした盛り上がった曲
も、あらためてじっくりと聴いてみたいなと思いました。
またその一方で、MCや曲紹介の際には、曲に込めた想いを切々と語る
みえぴーがいたり、客からのガヤに対して軽妙にやりとりするみえぴー
がいたりと、「これまで」と「これから」が融合したような独特の楽しさが
ありました。
本編が終了してしばらくすると、劇場公演さながらのアンコールの発動が
ありました。
ちなみに、アンコール発動の口上は、だいたい以下のようなものでした。
「佐藤実絵子さん、バースディワンマンライブおめでとうございます!
SKEを卒業されて3ヶ月。いま今日ここに、バースディワンマンライブを
おこなえることはファンにとってとてもうれしいです。
佐藤実絵子さんのこれからの活躍を祈念して、今日のアンコールは
「みえこコール」で行きたいと思います」
そして、みんながいっせいに白色のサイリウムをポキポキしてからの
「みえこコール」! このあたりのノリと盛りあがりは、完全にSKEの
それでしたね^^;
(※余談ですが、劇場では今はサイリウムは禁止ですが)
アンコールは3曲でした。
そして、アンコールが2曲(アンコールの2曲目は「おしゃべり」でした)まで
終わって、みえぴーが「そして…次の曲が…最後の曲なんですよ…」と
言いかけたときに、突然、サポートメンバーの冨永里実さんの奏でる鍵盤
の音がっ!!
ここでサプライズのケーキが登場して、客席から割れんばかりの「Happy
Birthday to Mieko」の大合唱がわき起こりました。
みえぴー、全然知らなかったみたいで、冨永さんの演奏が始まったときに
は、本当にビクッとしてました^^;
そして、ここでさらなるサプライズが!!
みえぴーが客席にむかってお礼のコメントを話しはじめると、スタッフさん
から「もう1つあります」のカンペが出され…
「みえこさーん、だーれだ?」
STUDIOに突然流れた声の主は珠理奈でした。
そして、珠理奈から誕生日を祝う言葉が。続いて、真那さんが!
奈和ちゃんが!ちゅりが!ゆかぴが!るみちゃんが!李苑が!
はるたむが!きょんちゃんが!まいまいが!みきてぃが!
あんにゃが!真木子が!…
…次々とメンバーのお祝いコメントの音声が流れていき、そして
最後はみんなで「お誕生日おめでとう!」の大きな声が!
(※大変申し訳ありません。何人か、自分では聴き取れなかったメンバーがいたように思います)
この出来事に、みえぴーはただただ驚いていました。
そして、驚きから少し落ち着いた後で、静かにSKE時代に複雑な心境が
あったことを語りました。
「SKEの現役メンバーには、そのときの現在進行形のSKEが最高って
思ってほしい!という想いがある。そういう想いから、不器用な自分は
(先に)卒業したメンバーとはうまく距離をとれなかった…」
そんな彼女が卒業した今、現役メンバーが今でもあたたかく自分を頼りに
してくれるということに、とても感激している様子でした。
アンコールの最後の曲は「いつも歌にのせて届けたいと思っている
メッセージが詰まったる曲」だという「心葉-kotoba-」でした。
※当日のセットリストについては、佐藤実絵子さんのblogの記事
「 *First Color #1*」の中にに詳しく紹介されていますので、
そちらでご確認ください。
…ということで、演奏はもちろん、サプライズの演出なども含めて、本当に
素敵なライブでした。
ライブ自体のできも素晴らしくて聴きごたえがありました。
そういう意味では、もしもSKE48時代からのファンではないお客さんが後方
の位置でライブを聴いていたとしても、十分に楽しめたんじゃないかと思い
ます。
佐藤実絵子第2章のはじまりのバースディライブは、その目撃者となれた
ことが幸せであると同時に、第2章の結末まで見届けたいと思えるもので
した。
*****うれしいお知らせ*****
ライブ中に、みえぴーからうれしいお知らせが2つありました。
◇今秋にCDがリリースされることが決定したそうです。
◇CDのリリースに先駆けて「Your Color」という曲の7月先行配信
も決まったそうです。
※余談ですが、このうれしいお知らせが発表されたときに、後方の
とりわけ熱いエリアから万歳三唱がわき起こりました。
それを見ていたみえぴー曰く「こちら(ステージ上)から見ていると、
もはやアニメでしかない(苦笑)」
********おまけの話********
プレゼント抽選会のプレゼントは以下のようなものでした。
◇オリジナル“First Color”Tシャツ(サイン入り!)/ 5名
◇2ショット写メ権利 / 1名
◇ファンレターに必ずお返事がもらえる権利 / 3名
ちなみに、自分は安定のかすりもせず…w
ホント、昔からこういうのには縁が無いです。
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そういえば、書いていいのかどうかわからないのでいちおう名前は伏せますが、
SKEのメンバーが一人、スタッフ・エリアでライブを見ていました。




