午前中の勉強会は終わり、今は、職場です。


地産地消について学びました。

農家さんの作るところから売るところまで、関わっているJAのかたの話を聞きました。


‘’農地は食べ物ができる大切な場所“なのに、
その場所を困らせるものは、
カラス、イノシンのほかに、天候不順や台風。

でも、今は人間がすてるゴミ!野菜を盗んでいくドロボウが多くて、困っているそうです。

人間が人間を困らせている。

それを聞いた子どもたちは、どう感じたのかな。

でも地産地消の良さは伝わったみたい。
「新鮮」  「栄養がある」  「近い」
「安心」…

そんなつぶやきが聞こえてきて良かった~。


これも地産地消。近くで取れた大根。