私けっこう声かけられるんですよね。
・・・こう書くとすごくモテる女、って感じですよね。
感じ悪いですけどね(笑)
でもちょっと違うんです。
男性にっていうわけじゃなくて、老若男女問わずってことです。
例えば・・・
その1・・・自費出版の男
私はけっこうひとりでカフェやファストフード店などに行くんですけど。
ある日、地元のマク〇〇ルドでひとりで本を読んでいたら、突然ひとりのオジサンが私に声をかけてきまして。
「僕ね、自費出版で本書いたんですけどね、定年してから地元のことなんかをずっと書いててね。よかったらまたひとつよろしくお願いしますね。」と、本の紹介と自己紹介が書かれた紙、しおりを渡されました。「アナタ本読んでたから本好きかなぁと思ってね。」と言ってニコニコしながら帰っていきました。
え、私だけ?
他にもたくさん人いたんですけどねぇ。他に本読んでる人いなかったんですかね。でも私が読んでた本、図書館で借りたヨガ入門の本だったんですけどね(笑)
それからしばらく経ったある日、地元の駅の本屋で本を見ていたら、また同じオジサンが声をかけてきて、この間と同じことを言って私に一枚の紙としおりを手渡して帰って行きました。
それから数日後、またマク〇〇ルドにいると、またオジサンが来て、同じことを言い、同じものを渡し帰って行ったんですけど・・・
ちょっと!いいかげん人の顔覚えたらどうですか!ヽ( )`ε´( )ノ
私はそんなに印象うすいんですか?
しかもいつもなんで私だけに渡すんだ…。
(私も気が弱いので、前に貰いましたと言い出せないんですけどね(^▽^;) )
それにしてもよくお会いしますね。
その2・・・悩みがある女
ある日カフェでひとりでスマホをいじっていたところ、隣に座っていた少し年配の女性がいきなり声をかけてきました。
『いきなりごめんなさいね。今悩みあります?』
え?え?悩み??なんですか!?いきなり。
あったらどうだっていうんですか?
ハッΣ(゚д゚;)
待てよ、これは「悩みあります」と絶対言ってはいけないやつじゃないか?言ったが最後どこかに連れて行かれて高額な商品を買わされるパターンじゃないのか?
あわわ・・・コワいヤバいコワいヤバい・・・
「ありません。」と、スマホから目をはなさず私が言うと、
『ひとつもないの?』
「ひとつもないです。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
『私が今働いてるところね、すごく嫌な人がいてね・・・』と、またいきなり話し出すその女性。
『その人、男で私より年上の人だけど、私たちパートをいじめるのよ。それも一人ずついじめて辞めさせるの。それで最近もまた一人辞めてね、次はきっと私の番なのよ~。私ももう年だから、辞めても次行くところがきっとないからねぇ。今ほんとに悩んでるのよ~。』
・・・・・・・・悩み相談?本気の悩み相談?
私に?(((゜д゜;)))
え~っと・・・・ お気の毒なのはわかりますけど、私何と言っていいものやら・・・。
その後も仕事先の話を続ける女性。
合間合間に相槌をうち、「え~ ヒドイですね。」と言いながらも、なかなか気の利いたことが言えない私。しかし・・・
「その人、きっと私生活があんまり幸せじゃないんですよ」と何気なく言った私の言葉に大きな反応を示し、
「はぁ~なるほどね~~ あいつは幸せじゃないのか~ なるほどね~ そうかもしれないわ~ なるほど、幸せじゃないかぁ~」と大きく頷き、何やら満足気。
急に憑き物が落ちたように元気になったその女性は、私に、
『ほんとに悩みないの?あるでしょ?ひとつぐらい。聞きますよ。』と。
「私のはたいした悩みでもないので・・・」と言うと、
『そうですか』と言って帰って行きました。
そうか・・・悩み事を誰かに聞いてほしかっただけか・・・。
自分だけ悩みを聞いてもらうのは気が引けるから、悩みがありそうな人を探してたのかな。
私には悩みがありそうに見えたんでしょうか・・・(´・ω・`)
だとしたらなんか複雑な気持ちになりますが。
その3・・・気功を習っている女
また別の日。またマク〇〇ルドでホットカフェラテのSをいただいていると、私の席の隣に中学生くらいの女の子とそのお母さんが座りました。
席に着いて少しすると、注文をしに行くのか女の子は席を立ち、
それから少しして、いきなりお母さんが私に
『肩凝ってませんか?』と声をかけてきました。
え?また!?(ついこの間「悩みがある女」に会ったばかり)
「え、いや・・・別に」と返事すると、
『私、気功習ってるんですけど、ちょっと見たところ左肩が凝ってるようなので・・・。あんまり凝ってるとか感じませんか?』
え。気功って・・・透視!?なんだ?なんなんだ?
と心の中で焦っていると
『もし良かったら凝りをとらせてもらってもいいですか?そのままにしてもらってていいので。』
「あ、あ、はぃ・・・。」
すると何やら手と指を縦に横に動かしている様子。
少しして、
『はい、これで肩が楽になると思いますよ。どうですか?』
「んl~ そうですねぇ・・・。どうかな・・・あはは」
『少し肩が温かくなってきてません?』
ここはどうしたものか、温かくなってきたと答えたほうがいいのかと考えていると、
『もう少ししたら軽くなってくるかもしれないです。こちらでちゃんとやっておきましたから(^_^)』と、お母さん。
「そですか・・・ありがとうございます。」と一応お礼を言って、なんとなく気まずいのでスマホを触っていると、
あれ?ちょっと肩が軽くなった・・・?え~、なんか軽くなった気がする!
これはお伝えするべき?してあげたほうがいい・・・よね?
「あの・・・なんか肩が軽くなったような気がします・・・(〃∇〃) 」と言うと、
『それは良かったです(^_^)』と微笑んでくれました。
その後、先にお母さんと娘さんが席を立ち、残った私はさっきの出来事を思い出し,、
あれホントに気功のせいだったのかな?もしかして気のせいとか・・・いやでもあれがホントだったらなかなかいい技をお持ちでいらっしゃる。どれくらい習ったら肩こり治せるようになるのかな、などと考えながら無意識に肩をさわっていると
逆に肩が凝ってしまいました。あぁ・・・( ´_ゝ`)
今日はここまでです。
この他にもまだありますが、それはまたにしたいと思います(^∇^)














