私の本棚 パラドックス13
新型コロナウイルスの勢いが止まりません。早く終息してほしいと願っていましたが、今こういう事態になり本当に心配です。自分自身がその病気にかかってしまうしまうことはもちろんですが、自分が、かかったら大切な家族や友達にうつしてしまうんではないかという不安も当然あります。だから、おとなしくしてます。マスクやアルコールの不足だけではなく、その他の物資不足も不安になっての買い占めによる二次的な不足こんな事態に思い出したのは、東野圭吾さんの「パラドックス13(サーティーン)」です。主人公は刑事の男性、原因不明の現象で場所は現代の東京なのに存在しているのは、自分も含めて10人の男女。赤ちゃんもいます。自分達がいる状況が理解できないまま、日々生きるために東京の街をさ迷い、理性を保とうとする彼らに次々と災害や疫病が襲いかかる。この地球にはどうも自分達が10人しか人間がいないらしく、食料もスーパーも食料品が豊富にあるにも関わらず、製造者も搬送する人間も存在しないのだから、いずれは消費期限を越え、食品はあっても腐っていく、、、事に気がつき愕然とする。新型インフルエンザの感染症も発生しタミフルを求めて医療機関に薬を探しまわる。その道も災害で道が崩壊して、命がけの行軍となる。この状況がいつまで続くのか見通しが全くたたない中、初対面に近かった10人の関係も不穏なものになって、、、、。主人公は、自分達は人類最後の生き残りではないかと種の保存のため、生き残りの女性の中の誰かと子どもを作る必要を考えたり、でも、他の男性は、絶望的な状況に女性を性欲の対象に狙い始める。いつも、思うのですが東野圭吾さんの小説は、1ページ目から読ませるにで感嘆しています今の、新型コロナウイルス感染症の状況や、人の心理がこの「パラドック13」によく似ているなと感じてました保存食にカップ麺を購入される方もいらっしゃると思いますが消費期限が6ヶ月って知ってました?以外と短いんですこの小説が発表されたのは、新型インフルエンザが世界をパニックにした2009年です。不安定な状況で人間がどんな心理状態になり、どんな行動をとるのか、リアルに書かれています。また、歴史を振り返れば、人間の感情や行動は似たり寄ったりだなと感じながらもパニックに陥らないようにしなければと自分を戒めています。手指アルコール消毒は、運良く家族がお店に1本残っていたのを定価で購入してきてくれましたよく、買えたなと感謝しています🎵新型インフルエンザの時に購入していたマスクの在庫も残り少なくなってきました予防効果は薄いという見解もありますが、咳エチケットや喉の加湿には効果もゼロといえないのかもと、外出時にはしています。不要不急の外出は控えてということなので、マクラメを編んでます🎵そして、ついにワイヤーアクセサリーにも手を出してしまいました間隔は空くとおもいますが、こちらもアップしていきますね