訴状が届いてしまったので、裁判官的には訴訟案件であるということ。

 

なので「調停にしてください」と上申書を書いても、採用される率はほぼゼロと弁護士の水谷先生(仮名)は言っていた・・・

 

 

けど、なにもやらないで訴訟を迎えたら、わたしの性格からして絶対に後悔することがわかっているから、頓服飲んで頑張って書き上げようと思います。

 

 

いろいろと気持ちの整理をするために書き出してはいるんだけど、結局のところ私がどう思うかじゃなくて・・・

 

☆どういったら相手(裁判官)に響くか

 

なんじゃないかと。

 

「おお、これは再調停にしましょう!!!」と思わせないといかん。

 

・・・会ったこともない、性別も年齢もワカラナイ人に対して、どうやってそう思わせればいいんだ???

 

裁判官だって人間なわけだし、裁判官の人間性によって受け取り方は違うんだろし・・・

 

えーっとお・・・これってかなり無理ゲーじゃない???

 

 

「採用される率はほぼゼロ」と水谷先生がおっしゃることがわかる、わかってしまう・・・!!

 

 

だって、そもそもが裁判官が決めたこと(訴訟)に

 

「ちょっとまったあっ!!!」(ねるとん)

 

するわけで、相手(裁判官)からしてみたら

 

「はあ???訴訟っつってんだろうがよ。マジだる。お前のそーゆーとこがアレで、旦那から離婚訴訟起こされるんだろが。」

 

としか思わないよね・・・?(いや、想像の裁判官の人間性)

 

「べつにどっち(訴訟でも調停でも)でもよくない?なーに素人が調停にこだわってんの??そもそも三年前に調停は不成立になってるじゃん。調停やり直しとか時間の無駄無駄無駄無駄!!」(いやだから裁判官の人間性)

 

・・・・ってなるよね・・・?

※すべてぽてへいの想像です※

※ネガティブ全開です※

※性格悪いのは私です※

 

 

実際、裁判官が「これは調停をもう一回やっておいでね☺」と思ったら、そもそも訴訟GO!!になっていないわけで・・・

 

 

それをド素人が何言ったって多分ダメ。

 

 

でも書く!!

 

 

もうこれは、自分が納得するためにしかたないんだ!!

 

 

 

そしてその意思を、訴状に書いてあった担当書記官あてに電話して伝えようとしたらタイミング悪く不在。

 

代わりにお話ししてくれた方に伝えると

 

「(えー・・・そんな無駄なことするんだ・・・)はい、わかりました。」

 

いつまでに送ってとかも言わない。

 

ぽてへい:あの、もし上申書が採用された場合、訴訟の第一回期日ってどうなるんでしょうか・・?(諦めの悪い女)

 

「(いや、万が一にもないから)あー、それはまあ、調停になるんで、日程調整があると思いますけど」

 

ぽてへい:それでは担当書記官の方に上申書の提出の件についてお伝えください

 

「(え・・・上申書は無駄だよって雰囲気だしてるのにぐいぐい来るなおい)あ💦はあ💦」

 

 

 

いいんだもん。

 

書くんだもん!!!

 

 

ちなみに上申書は決まった書式はないそう。

・A4用紙タテ書き

・事件番号

・わたしの名前

・タイトル「上申書」

・熱い思いを込めて3枚くらい(水谷先生談)

 

 

やるって決めたのに頓服飲まなきゃできないし、泣いてる・・・