誰かに怯えて過ごす日々はもうやめたいなって思う。誰かに怯えるって言い方は語弊があるか
顔色を窺うというか、批判とか注意に怯えて隠れながら生きてるような事をやめたい
あと、その原因は自分の気持ちが弱いのが原因でもある
頑張る時に頑張らず、そんな自分を変えようともせずにどうにかしようとするのも悪い
まあこれらを改善したいってのももちろんなんだけども、
全然自由に生きられてないな俺って思うのよ。自分で不自由にしてるなって思う
今までの生き方も完全に肯定しきれてないなって感じする
その為には、怖いのに怖くないふりするとか、わかってないのにわかってるふりとか、
虚勢を張ってるのはまだ自由になりきれてない証拠ってのをまず自覚しないといけない
自分にしか味わえない幸せってあると思うんだよね
それを求める事にもっと貪欲になっていきたいなって思った
幸せは誰かにマウントを取るためのものでも、豪邸みたいなものでもなくて、
そして窮屈に感じているんだったらそれは幸せではないんだろうなあと