ガンバライドしまくるだけのク○カマサト並みのブログです。
僕がなぜガンバライドしまくるのか。
それは命ある限り戦うのがガンバライダーであるからである。
まずは、記念すべき第一回。俺がガンバライドを始めたキッカケとなる事件を・・・。
あれはある夏の昼下がりのこと。
なんとなく流行っていたガンバラドの列に並んで順番が来るのを待っていた。
「後ろの友達に変わってくれよな!」
あと一人で順番が回ってくる・・・。二つ前の奴がゲーム終了したのだ。
俺はLRを当てたくてうずうずしていた。並んでた時なんてドッキドキさ。
次の人は財布から100円をとり出し、カードファイルを出した。
(おっ。)
カードファイルがちらりと見えた。なんとそこはLRの宝庫であった。
(こいつwwwwwガンバラドで破産しろwwwww)
ちなみにLRとは、レジェントレアの略(?)であり、なかなか当たらないのだ。
(イヤミな奴だな・・・。俺もいっぱいLR欲しいぜ。)
たいていこうゆう奴はLRを使ってエクストラステージ(ggってね
まで進むのだ。
(はぁ。さっさとガンバライドしてぇ・・・。)
チャリン。
(お。前のやつ始めたみたいだな。どんなLRを出す・・・ってうぇ?)
前の人は僕の前にまだ並んでいた。
そう、「後ろの友達にかわってくれよな!」というWの忠告を無視し、前のデブは連コ(ggってね
したのだ!
(なんだよこいつ・・・怒)
しかし俺はチキンなので声をかけれなかった。悪い事をしてるのは向こうなのに、こっちが悪くなりそうだから。
(あーあ。さっさと終わらせろよな。)
しかし、次の瞬間・・・。
「おい、おまえ。」
なんと前のLRだらけの兄貴が、デブに注意したのだ。
「かわるんだな。順番は守れ。こんな子供でもできることができないおまえはガンバライダー失格だ。」
「なんだと?うるさい!黙ってろ!」
「注意してやってるのにそんな事を言うのか・・・。ガンバライダー以前に人間失格だな。そう思うだろ。少年?」
(えっ?俺・・・?)
「あっ、はい、いけないことだと、思います。」
「ほらみろ、この子だっていけないと言ってるるじゃないか。」
「だまれ!僕は時間が無いんだ!早くしたいんだ!並ぶなんてまっぴらごめんs・・・」
「クズが。」
「えっ?」
「なんだと!」
「クズと言っているのだ、聞こえなかったのか?」
「クッ…クズだと?この誇り高き僕をクズだと・・・?」
「あぁ、クズだ終わってる。あと引き締めろ。」
「ムッ…ムカついたぞ!貴様!俺と勝負だ!」
「フッ・・・。いいだろう。クズにはお仕置きが必要だ。」
ここでなんかすごい展開に。両者戦う気マンマンで、ちょっと暑かった。出会い系に登録したばっかりで、女の子からメールが来てるか気になったがここまで来たからには最後まで見届けられずにはいられなかった。というか、強制的に見させられた。
「少年。適当にカードを貸してくれないかな?」
「えっ」
「はは、大丈夫さ。すぐ返すから。」
「でっ・・・でも・・・。」
「わかってる。君はレアカード持ってないんだろう?分かるよ。並んでた時から君の視線をひしひしと感じていたさ。」
「あぅ・・・」
恥ずかしかった。
「よかったらあとで欲しいレアカードをあげるよ?ダブったやつだけね。」
そんなかんだでカードを渡し、戦いがスタートした。
「僕のライダーはこれだぁぁぁ!」
ゼンエイ:仮面ライダーキバLR
コウエイ:仮面ライダー電王ライナーフォームLR
(・・・げっ!こいつこんなカードを・・・なかなかやり手だな。)
「僕はこいつらだ。」
ゼンエイ:仮面ライダーネガ電王ザコ
コウエイ:仮面ライダーWHMザコ
・・・。
「ぶっはははははは!なんだ、生意気なこと言うくせにショボイカードだなぁ!家に20枚はあるよそれ!」
(あの・・・。)
(いいから。少年は黙ってみているんだ。)
(はい・・・。)
そしてバトルがスタートした。
まずルーレットが回る。そしてデブは・・・
「やあっ!」
なんと・・・合計値が190・・・。
駄目だ、先行は取れないな。
しかし・・・
「せいやっぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!」
「ゲキレツチャンスだ!」
(まじかよ・・・。)
ゲキレツチャンスとは、発動させるのが難しいが、発動すると敵の行動を封じ込めるのだ。詳しくは(ry
「なんだよ!おまえ!」
「ゲキレツを食らわせたのみさ。雑魚カードでね。」
「うっ!!!!!!!!!!!」
そして次のターン。
「はぁぁぁぁぁあぁあぁぁ!」
「ゲキレツチャンスだ!」
(またかよ・・・。ヤンキーやん笑)
「くそぉぉぉぉぉぉ!何故だ!何故勝てないんだ!レアカードはいっぱいある!大量の金をつぎ込んだ!連日連コをした!すべてをガンバライドに捧げた!なのに・・・何故だぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁあぁぁ!」
「ライダーの顔を見てみろ。」
「ライダーの・・・顔?何を言ってるんだ君は(笑)そんな表情まで分かるわけないじゃないか(笑)」
「真のガンバライダーにはこいつらの気持ちが分かる。そして雑魚カードでも勝てるんだ。
悲しそうな顔をしてる。連日連コで多くの人にメイワクをかけたんだな。金をつぎ込むのがガンバライドの全てじゃない。みんなで楽しくやるもんさ。そんなことも分からない奴が勝てるわけない。おまえは・・・」
ガンバライダー失格だ!!
その言葉は俺に大きく響いた。今でも忘れない。あの緊迫した、かつ徹底的な空気。彼はゲーセンの大音量の音をぶち壊し叫んだ。時間が止まったかのように思えた。
「ライダーW必殺技だ!」
その日の夕方。夕焼けはきれいに沈みかけている。3人はある堤防に居た。
決着はついた。パーフェクトで兄貴の勝ちだった。デブは泣いている。
「ウッウッ・・・ウッごめんよ、みんな・・・。」
「そうだ。そうやってライダーに謝るのだ。そうすればきっと勝てるさ・・・。勝ちたいんだろ?」
「ちがう・・・。心から反省しているんだ。
子供の悲しそうな視線も、
親御さんの痛い視線・・・。
全てに耐えて集めたレアカードだったけど負けた・・・。
やっぱり僕はガンバライダー失格だ・・・!」
「もうちがうな。」
深い沈黙を斬り裂く。彼は泣いていた。
「お前は確かに多くの人にメイワクをかけ、自分勝手なことばっかり言った!でも、もうおまえは失格なんかじゃない!あの負けた時に、お前は大切な、大切な物を見つけた!レアカードなんかじゃない、自分のためにある・・・」
「師匠!
俺・・・未熟でした!
もっともっと努力して、1人前のガンバライダーになろうと思います!」
「!!よし、今日からおれたちはチームKU☆SA☆KA☆として活動するぞ!ガンバライドを全世界に広めるんだ!
まずはあの夕日に向かってダッシュだ!」
「はい!」
結局、カードは戻ってこなかったし、レアカードもくれなかったが、多分一生のうちでもトップ10に入る素晴らしい瞬間を目撃できたのではないか。俺は夕陽を背負い一人でに家路についた。
(俺も明日からがんばってみようかな・・・)
どこからともなく声が聞こえた気がした。
燃えろ!ガンバライド!
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お・し・ま・い
(作り話100%でできています)