今週、ずっと楽しみにしてた日本VSオーストラリアのアジア最終予選があったんだけど


なんと無料TV放送はないという。
(有料FOXチャンネルでは放送してた。なんなの?なんでなの?AFLがそんなに大事なの?)


インターネットの動画はぶつぶつ止まってイライラするし、
体調も悪いから見るのは諦めて寝た。
HASEBEって英語だと、「ハスィービィー」なんだね(笑)
謎審判のせいで今ちゃんも内田も栗原も次出れなくて、吉田もいなくてディフェンダーどうなるんだろう。




2人いるうちの1人が今週で突然辞めて、来週から新しい先生になるそうな。
10週コース、しかも大学進学コースの6週目で突然辞めるとはなんとも無責任。

教え方も本当にそれはそれはひどいものだったし。
今になってあのくっっそイタリアンへの怒りがふつふつと沸いてます


途中から明らかに態度がおかしかったけど
(Beautiful!Excellent!連発。ハイなの?と思わず聞きそうになるような態度)、
多分それは
途中で自分がやめることが分かったからやる気なくしたんだと思う。
でもそんなの理由にならないよね。はぁ、ありえない

私、彼のことは多分ずっと記憶に残ると思う。もちろん良い意味じゃなく
よき中国人にはもう出合ったので、次はよきイタリア系にであいたいです



それにしても、本当にオーストラリア人は適当!適当!適当!
学校も人も先生も、もう全てが。
全然No worriesじゃないよ、それ!ってつっこみたくなる。


諦めと苛立ちの狭間にいまいるけど、諦めの境地はすぐそこな気がするぅ。
カンカンに怒ったところで文化が違うので
受け流すところと真剣に交渉するところの見極めが肝心なのね。



フェリシア(カウンセラー)と話したのが先週なのが信じられない。
そうそう、フェリシアに会いに行ったぐらい先週は苦しかった。
目まぐるしく日々が過ぎ去っていきます。
時間は限られてることを意識して、生活しないとね。

社会に出る前に死ぬほど勉強するっていう学生生活を体験したいと思って
この環境を選んだけど、なかなかタフだわさ^^

でも、ここでの1年の生活がこれからの私の長い人生に
より広い可能性と選択肢を与えるはじめの一歩にするためにただひたする頑張るのみ!








生まれてこのかた、エリザベス女王のお誕生日を祝ったことなんてないけど、
今年は特別です。
だってオーストラリアでは祝日でお休みだから!!



めまぐるしく日々が過ぎ去っていきます。
生活は落ち着きつつも、言葉の壁にぶち当たり、文化差に悩み、孤独感に負けそうになったり。



まわりの人のサポートを得つつ、なんとかこれらの問題を乗り越えつつある現状。
感情の波は体調とメンタルの状態にもよるけど、
何のために自分がここにいるのか、
この1年が今後の人生にどういう影響をもたらすことになるのか、

とにかく後悔しないために、やることをやるだけ。


良薬は口に苦しっていうしね。


「守られ過ぎな環境」でぬくぬく育ってきたことは承知してたけど、
ここに来てから本当の意味で理解しつつあるような。


ここで起きる大半は全て自分の責任だし、
自分に跳ね返ってくる。
自分の殻に閉じこもるんじゃなくて、いつもより少しオープンになって
ここでの生活を楽しみたい。


短期的な目標と長期的な将来のビジョンのバランスをうまくとって、
焦りつつ焦らず頑張りたい。

思い出させてくれた友達にも感謝。


ところで、編み物を習いたい。
あと、はやく自分の「家」に移りたい!
っていうのが今の気分
本日5月3日。

日本を発ったのは3月26日。

シドニーを経由して、メルボルンに到着したのが3月27日。

メルボルンで生活し始めて、約1カ月が過ぎました。
この1カ月、長かったような短かったような。
英語は相変わらずぷーすぎて困ってます。

とにもかくにも、まわりの人に助けられて今日もトリはメルボルンの奇妙な天気のもと
生きてます。


ホストファミリーについては、超超超当たりくじ引きました。

そりゃあもちろんホテルじゃないし、そもそも他人だし、
気まずい瞬間もないわけではないけど、
極めて快適な生活を送れてます。

ちゃんとこの家で守られてるのを感じるし、何よりとても親切な人たちです。
この私が受けた親切を、次はぜひ他の人に私がしてあげたいと感じる。
英語だけじゃなく、この家で色々学ばせてもらってます。


そんなこんなで、明日でジェネラルEnglishコースも終了です。
明日は9時半ー11時半が授業で(いつもは8:30-10:30, 12:30-14:30)
午後のgraduation ceremonyには多分出ないので、
いつもより楽です。

仲良くしていたアマンダ(from台湾)が、今週が最後の週でもうすぐ
台湾に帰っちゃうので寂しい。
いつも、「土日にここ行くんだけどアンナも行く?」って
誘ってくれてたのが彼女でした。
私、彼女は25歳ぐらいかと思ってたら今日32歳だと衝撃告白をされて
ものすごい驚きました。全然over 30には見えないのに。おそるべし、アジア人。


楽で楽しい(大いに?)のは今週までで、来週からは誰に聞いても大変だと悪名高い
大学進学コースが始まるので、それに備えて勉強します!