形態が変わって初の国立映画アーカイブ。
深作欣二監督特集となれば、
まだ観ていない作品も山盛りであるのだけれど、
どれか一本しか観られない状況で、
自分が選んだのはコレでした。
もし少し前に『里見八犬伝』を銀幕で
観ていなかったらどうだったかな?
( *´艸`)
でも今回は諸々を、
銀幕で再確認したかったんです。
『惑星大戦争』と共に
『スター・ウォーズ』の猿真似と言われますが、
やはりそれはどちらも否定できませぬ。
しかし両作品とも何故か、悪い面より良い面が
目につくんですな、これが。
本作については、改めて
“それでも”熱演を繰り広げるキャスト陣が
たまらなくいとおしく思えました。
故に、有名なラスト変更も、
希望に溢れていてとても好意的に観れましたし。
石森章太郎先生のコミック版と同じオチだったら
映画として評価は変わっていたかも。
後はもう特撮ね。SFXでなく特撮!
『スター・ウォーズ』はオリジナルから
かなり手を加えられていますけど、
こちらは当時のまま。
リアベ・スペシャルやグランガバナスの
描写は今観ても惚れ惚れします。
まあ、CGを見慣れている若い世代には
ダサいのかな?
それにしたってバカにしたモンじゃないと
思うんだけどなあ。
まあ好みはそれぞれなので、
どう感じても自由です。
ただ、ここに本作を好きな人間が一人いる。
それだけは否定させませんよ。
久しぶりの銀幕で再確認したのは、
やはり本作は面白かったということでした。
そう言えば、
本作のタイトルで、以前エントリーしたよなあ。
と、見直したら、ほぼ一年前に、
小説やコミックなど出版物の視点で
取り上げておりました。
大型連休に公開されたんですよね、封切りは。
偶然とはいえ良い時期に観れたものです♪
