数年前に初めて入りましたが、
実に好みの映画館。
横通路を境に、
後方がいきなり高くなっていて、
見易い席がたくさんありますよ。
引っ越してから来やすくなりまして、
年に一、二回は足を運びたいですな。
本日観たのは、
『メリー・ポビンズ リターンズ』。
ちゃんと続編だったのには感心しました。
もちろん前情報で知ってはいましたけど、
ここまで隙無くとは思っていなかったので、ね。
音楽の雰囲気や美しさ、
2Dアニメーションとの合成、
そして何よりどこか生々しい物語まで、
前作を踏襲しているかなと。
時代だなあと驚いたのは、
ラストのコリン・ファレスさん演じる頭取の顛末。
そのものがどうこうでなく、
観た方の感想の中に、それに対して
良い感じに思えなかったという意見を
読んだことでした。
現代は勧善懲悪もダメなのか……。
まあ、受け止め方は人それぞれですから、
構いませんが。
それはさておき、
ディック・ヴァン・ダイクさんの登場には
目が潤みましたよ。
しかも実に良い出番で!
この場面の為だけでも観て良かったですね。
今回、字幕版で観ましたが、
いずれ吹替でもちゃんと観たいと思います。
飛び抜けて傑作とは言いませんが、本作は
普遍的なテーマを丁寧に描いた佳作です♪
