おでん食す
最近、急におでんが食べたくなった。寒い時期が終わって暖かくなったとはいえ、なんだか無性に食べたくなって、仕事帰りにコンビニに寄ってみたけど、もう5月だからか、どこにもおでんは売っていない。「やっぱり、もう売ってないよね」とちょっとがっかりして、そのまま帰ることに。でも、どうしてもおでんが食べたかったので、家に帰ってから簡易版を作ることを決意。冷蔵庫を見たら、大根と卵、こんにゃくがあるのを確認。あとは、出汁をどうするかだなと思い、いつも使っているだしの素を使うことにした。まずは大根を厚めに切って、お鍋で少し時間をかけて煮込む。この時、大根を最初に煮ることで味がしみやすくなるし、煮込む時間を長くすると美味しさがアップするから、時間をかけてじっくり煮込んだ。その間に、卵を茹でて、こんにゃくを適当な大きさに切って、だしを取る準備。おでんのだしって、ほんとに大事だから、ちゃんとお湯にだしの素を溶かして、その後、軽く醤油とみりんを加えて味を調整。「これでなんとかなるかな?」と思いながら、大根が柔らかくなるのを待つ。時間が経つうちに、香りがだんだんと良くなってきて、「これ絶対おいしくなる!」って確信した。大根が柔らかくなったら、卵とこんにゃくをお鍋に加えて、そのまま中火で少し煮込んでいく。あとは、気になる具材を加えて、おでんの完成!ちょっとシンプルだけど、食べてみると予想以上に美味しくてびっくり。「これ、おでん屋さんに負けてないかも?」と自己満足しながら、幸せな気持ちで食べた。やっぱり、寒い季節でなくても、おでんは美味しい!本当はもう少し具材を豊富にしたかったけど、簡易版でも十分満足。また食べたくなったら、次はもっと豪華にしてみようかな。