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とりろー研究所

ようこそ、私の研究所へ(笑)

ここでは、テーマとかぜんぜん決めずに、自分の趣味や興味があることをマイペースに更新しようと思っています。

昨日の帰りに、劇場版エースをねらえ!のDVDに付いてたサントラを久しぶり聞いたのですが、こんなに断片的な音楽ばっかりだったんだと改めて知ることになりました。

新入生の岡ひろみがテニス部に入って、宗方コーチに抜擢され全日本ジュニア選手権の選手に選ばれるまでの話を88分に凝縮された緻密で完成度の高い映画だと思っています。
残念ながら劇場で観たことはないので、どっかでやって貰いたいものです。

この映画で一番印象に残っているのが、コーチの発する「時間を無駄にするな」です。
何か映画自体も余分なシーンを削ぎとって時間を無駄にしていない。
このセリフのすべてをこの映画は支配していると感じていたのですが、このサントラを聴くと更に時間を無駄にしない意向を顕著に感じることが出来ました。

WEBアニメスタイルのコラムにも似た様な感想が書かれています。
参考までに。

アニメ様365日 第25回 劇場版『エースをねらえ!』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_025.shtml


エースをねらえ 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=6e01HyZyRbc




劇場版エースをねらえ! OP
http://www.youtube.com/watch?v=zohWaH4M_y0



このオープニング曲の「 まぶしい季節に」、オープニング相応しいいい曲なんですが、権利の関係でサントラではインストルメンタル。
以前発売されたLPでのドラマ盤でも、この少年探偵団ではなくパルと言うグループが唄ってて、オリジナルは当時シングルで出たっきりかと思っていたらこれにエンディングも含めて収められている様です。
祝、初CD化!

ガールズ・イン・テーマソングス Red/(V.A.)

¥3,500
Amazon.co.jp



最後に「岡、エースをねらえ!!」

http://www.pideo.net/video/56/f83f0f53949a94d0/
2001年宇宙の旅でHAL 9000が教育担当の博士に教わったと語ったデイジィ。
http://www.youtube.com/watch?v=hchUl3QlJZE




小学生当時に故渋谷パンティオンで観たんだけど、その頃はまさか自分が90年代にモンドミュージックに嵌って、買ったCDにこの音源が収録されてて感動するなんて想像外でしたよ。

First computer to sing - Daisy Bell
http://www.youtube.com/watch?v=41U78QP8nBk




この Daisy Bell がヴォーカロイドの起源と考えると、1961年だから初音ミクまで50年近くかかっているんだなーとmixiにぼやいたら、マイミクさんから
『「歌うパソコン」PC-6601から30年・・・武田鉄矢がCMに出てましたね~ ( ゚д゚)ハッ! 元祖ヴォーカロイドってある意味武田鉄矢!?(違』
なんてコメント頂きまして、記憶の奥底から黄泉返って参りましたよ!

当時、渋谷道玄坂にあったJ&P(上新電機)で、覚えたての BASIC の TARK コマンドで PC-6001 mkⅡに言葉を発声させていたのをw

その後継、PC-6601は唄えた!かすかながらにその記憶は残ってます!

で、検索したものの武田鉄矢自身のCMは掘り起こせなかった物の、こんなものがありました。

PC-6601が歌うタイニーゼビウス
https://www.youtube.com/watch?v=Oa8JN-AxzoY
https://www.youtube.com/watch?v=PXwiZSiQPGc




40代半ばの自分なんかは、もう、ノスタルジー以外の何者でもありませんよ(笑)
長太郎!この懐かしさ加減にゃ、とうちゃん懐かしくって涙出てくらい…・°・(ノД`)・°・

そして、これの・・・
PC-6601が歌うタイニーゼビウスfeat.初音ミク 修正版
http://www.youtube.com/watch?v=f8S3xP8odXQ




これ、アレですよあれ。
適切な言葉があると思うんだけど、年なんで思い出せない (苦笑)

旧作を尊重し、更に今的なアプローチ。
変えちゃいけないところはそのままで、こういう感性を大事にしたいですよ。

アレンジ変わっても、ノスタルジックな感じは変わらないんで、やっぱり涙出てくらい…



ホントは、このデイジーから冨田勲のアルバム「月の光」で、シンセサイザーの合成音でヴォーカロイドもどきを初めて録音したと言うので、そっちに持って行きたかったんですが、懐かし過ぎて脱線しましたwww


で、冨田さんの「月の光」(full)を、おりゃ!w
http://www.youtube.com/watch?v=qUfn-MeJjAU



これの34:03からの「ゴリウォーグのケークウォーク」で、人が唄っているイメージで音を作られたとのこと。
以降「展覧会の絵」、「惑星」でも同様のアプローチがなされていました。

で、脱線時に紹介したヴォーカロイド「初音ミク」と冨田勲氏がタッグを組んだのが、昨年初演された「イーハトーヴ交響曲」です。

当日、僕も現地に赴き聴いてきました。

冨田勲×初音ミク「イーハトーヴ」@2012.11.23 東京オペラシティ
http://www.youtube.com/watch?v=orEEq7GWXTw



いやー良かったです!

この日、第2部の実況録音がCDとなって発売されています。
アンコールの初音ミクとオーケストラの「リボンの騎士(女の子ヴァージョン)」に感涙しましたよ。

最初の曲から五十余年、今じゃオーケストラと競演さ、って五万節の替え歌唄いたくなっちゃいますよw

今、ボーナスも出なくなって久しく、厳しい状況なので直ぐに買えませんが、絶対買います!
イーハトーヴ交響曲/冨田勲

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意外と納得の結果でした合格
以前、小津安二郎の全映画をNHK BS-2で放送していた際に『小津百科』なる3分間のミニ番組を映画の前に流していました。
その百科に"お天気のいい音楽"と題された回がありました。

この回に小津監督の言葉として「画面に悲しい気持ちの登場人物が現れていても、その時、空は青空で陽が燦々と照り輝いていることもある。自分の映画のための音楽は何が起ころうともいつもお天気のいい音楽であってほしい。」と大杉漣の語りで紹介され、非常に印象深く残っています。
この一文の引用と『小津百科』の詳細はこちらへ
http://capriccio.cocolog-nifty.com/olivier/2004/03/_.html


そこで、「サ・セ・パリ」と「ヴァレンシア」を合わせて「サセレシア」と言う曲が出来たと言うエピソードがありました。
そんな音楽の備忘録です。

「サ・セ・パリ」
https://www.youtube.com/watch?v=SolgQl-3J_w




「ヴァレンシア」の日本語版 いとしの君よ
https://www.youtube.com/watch?v=3MOWbPaadyM




そしてこれが「サセレシア」
https://www.youtube.com/watch?v=3DH2Ej0JChs




秋刀魚の味での「ポルカ」は、冗談画報でビシバシステムが小津映画のオマージュ的な芝居で延々流れていたのを思い出します。
この1:36から
http://www.youtube.com/watch?v=t9_SAt9iwMg


昨日、チャラン・ポ・ランタンの音源をiPod Touchに入れて通勤時間に聴いてたんですが、帰路時に聞き入っちゃったのが「アコーディオン弾き」。

チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン 名義のアルバム『ただ、それだけ。』に収録されています。
TOWER RECORDS ONLINE http://tower.jp/item/2742992

チャラン・ポ・ランタンのものではないですが、こんな曲。
http://www.youtube.com/watch?v=AGmaErIpl8Y



歌詞はこちらを参照ください。
http://lyrics.gyao.yahoo.co.jp/ly/Y072657/


本場パリのエディット・ピアフのやつ
http://www.youtube.com/watch?v=c7uIdgv-_W0




エディット・ピアフの方聴いてて、ももちゃんの歌唱が近い気がしてきた。
いつか、ももちゃんが和製エディット・ピアフなんて言われるようになってもらいたいですね~(^^)


たぶん、シャンソンで最初にすきになった曲。
スネークマンショーでだったけどね(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=EhU9h198lrc




WOWOWで『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』をやっていたので、久しぶりに乍観賞。
映像より音を聞く方が多かったので、なんとなくサントラ検索してたら、丸ごと落ちてたんで載せてみます。




1. メイン・テーマ 作・編曲:坂本龍一
2. リイクニのテーマ 作・編曲:坂本龍一
3. 国防総省 作・編曲:坂本龍一
4. 喧騒 作・編曲:坂本龍一
5. 無駄 作曲:坂本龍一 編曲:窪田晴男
6. 歌曲「アニャモ」作詞:森谷美月・作・編曲:野見祐二
7. グノォム博士の葬式 作・編曲:上野耕路
8. 聖なるリイクニ 作曲:坂本龍一 編曲野見祐二
9. 遠雷 作・編曲:上野耕路
10. シロッグの決意 作・編曲:窪田晴男
11. 最終段階 作・編曲:野見祐二
12. 戦争 作曲:窪田晴男 編曲:窪田晴男・上野耕路
13. 離床 作曲:坂本龍一・上野耕路 編曲:上野耕路
14.OUT TO SPACE 作・編曲:坂本龍一
15.FADE 作・編曲:坂本龍一

やっぱ上野耕路氏の「遠雷」は、シーンに合わせた情景音楽として別格に思います。
そしてドラマチックでグッときます。

でもサントラに収録されてないもっと秀逸なのが、無重力訓練の時に流れる曲。
この動画の2:10辺りから流れる曲です。


空軍パイロットになりたかったシロツグの心情と雲の上での青空に向かって上昇する機体にシンクロさせて、聴いてて観ているこっちまで気持を高揚させる地味だけど爽快でアゲアゲな曲だと思います。

本編の終盤にかかる「OUT TO SPACE」のシーン観てたら、何かヴァンゲリスの曲みたいに感じちゃった(笑)


な~んてモロモロ検索しながら書いてたら、こんなのがあったよ!

北米版DVD収録スライドショー(BGM集)の音声部分



最後に一番最初に発売された『イメージスケッチ』



それぞれこちらで補完してみて下さい。

「王立宇宙軍」-オネアミスの翼- 音楽と映像ページ 不完全版リスト
http://www.chokai.ne.jp/mimori/rsf-music.html
ニックネームの≪とりろー≫を名乗っていますが、元々は三木鶏郎さんという作曲家(グループ?)から拝借したものです。

個人的には戦後のCMソングのエポックメイキング的な方だと思っています。


はじめはNHKラジオの冗談音楽なる番組で音楽を製作するグループ名だったなんて話も…
その頃の代表曲と言ってもいいでしょう。

♪僕は特急の機関士で




こっは代表的なCMソング。
まだまだ現役ですよ!

♪三共製薬 ルルの歌




あと、印象深い曲を2曲。

♪船橋ヘルスセンター(長生きチョンパ)






♪小田急ピポーの電車



歌がザ・ピーナッツとボニージャックスですよ!目
この「ピポー」は、当時ロマンスカーが走行中に鳴らしていたメロディフォンを表してます。
僕も子供の時分「ポロロ~ン、ポロロ~ン」と口ずさんでました。
最近はまた鳴らしている場所が一部あるらしいのですが、乗る機会がないので未確認です…


≪とりろー≫とは、こんな曲たちが好きなもんで、昔からハンドル名をこれにしています。

この前、市ヶ谷を歩いてたら「三木鶏郎事務所」なんて表札のポストがあって感慨深かったです。
今度通ったら写真撮らないと(笑)
映画監督・大島渚さんが亡くなられたそうで…


やっぱり『戦メリ』になっちゃうんだけど(ちゃんと観た映画はこれだけ)、DJイベントで『愛のコリーダ[無修正]』が流れてて、殿山泰司のもろ出しの股間が映ってたのが印象に残ってますね。

後は「朝まで生テレビ」。

で、亜流としてこんなの見て追悼しました。



1:15と1:55辺りに出てます。

あとは、コレ。





ご冥福をお祈りします。
ふたつの腕と、ひとつの口 東京公演

8日はスパークスの来日公演 初日を観に渋谷クラブクアトロに行ってきました。

仕事をいつもより75分早上がりして渋谷へ。

会場に着いて、早速物販でピクチャーレコード購入。
このレコードHMV限定で抱き合わせでしか買えなかったので、単品発売を密かに期待していました(笑)


この日のセットリストはこちら。

Shibuya Club Quattro, Tokyo January 8, 2013

Two Hands, One Mouth Overture
Hospitality On Parade
Metaphor
Propaganda
At Home At Work At Play
Sherlock Holmes
Good Morning
Under The Table With Her
My Baby's Taking Me Home
Singing In The Shower
The Wedding Of Jacqueline Kennedy To Russell Mael
Excerpts From The Seduction Of Ingmar Bergman
("I Am Ingmar Bergman" "Mr Bergman, How Are You?"
"We've Got To Turn Him 'Round" "He's Home")
Dick Around
Never Turn Your Back on Mother Earth
This Town Ain’t Big Enough For The Both Of Us
The Rhythm Thief
Suburban Homeboy
When Do I Get to Sing “My Way”

Encore
The Number One Song in Heaven
Beat the Clock
Two Hands, One Mouth


冒頭の Two Hands, One Mouth Overture は色んな曲をロンがメドレーで弾いてました。
この曲は歌うのかな?とか、これは絶対でしょ!なんて思いながら、当日の曲目を想像してました(^^)


Singing In The Shower は初めて聴いたのかも…

The Wedding Of Jacqueline Kennedy To Russell Mael は意外な選曲でしたね



なんとなく、Lil Beethovenの曲が多い様なきがしました。
好きなアルバムだから良かったんだけど、もっといろいろ聴きたかったりもして…

それにしてもアンコールの3曲は良かったですね~。

翌日の大阪はもっと良かった様で、ホント行きたかったですよ。
そして、11日のワッツタワーのゲストとどちらも行けずに残念に思います。

また、来年のワンワンワンコンサートにチョロっと出て頂けたらいいな~。



セットリストはこちらから拝借
http://sparksfanblogjp.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

写真つきの詳しいレビューもあります。
http://www.smashingmag.com/jp/archives/37458

11日の写真とか
https://www.facebook.com/events/498406926858142/?ref=2
昨日は岸野雄一さんのバースデーライヴがあったと言うのに終電1本前までガッツリ残業しちゃって、ワッツタワーズとスパークスの共演を見逃す残念な人になり下がってました。

そして、日が変わり本日は『宇宙戦艦ヤマト2199』 ~第四章 銀河辺境の攻防~ が劇場公開される日。

初日舞台挨拶に若本規夫さんが登壇されると知り、初日の初回の舞台挨拶付きに行ってきます。

さっき見た第四章のPV。




冒頭のこの曲。
やっぱりドメル艦隊の印象で、ゾクゾクしますo(^▽^)o

でも、ゲールの頭に乗ってるの、松本零士のトリさんじゃないの?
さらばの彗星帝国のミサイル艦らしいのも映ってました?

原作者じゃないと裁判で判決されて、デザイナー的な立ち位置にされちゃって、実写版や2199の第一章での古代守が撤退命令をきかずに沖田の盾となる重要なシーンも西崎版になっちゃって、ちょっと心情的に薄くなったように感じるんだけど、こういうところでは使っちゃうんだ、今回はデザイナーとしても名前出ないのに…
ホント気の毒に感じてしまいます。

そう言う大人の事情もあって手放しで素晴らしいリメイクと言いきれないんだけど、こうやってお金払ってまで観に行っちゃうのは、小学生だった当時と同じ感覚で楽しみにしているのは間違いないんだろんなf^_^;

このPVの終盤の沖田の台詞「人は間違いを犯す。もしそれが命令であったとしても、間違っていると思ったら立ち止まり自分を貫く勇気も必要だ」は、第二次世界大戦での日本軍が起こしてしまったことに対する反省が含まれている様に感じるのは自分だけ?

そろそろ寝ないと映画館で寝ちゃうかも・・・