FTISLAND 全てが僕のtreasure

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好きな歌詞などFTISLANDについて
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※これは 妄想小説であり
実話ではありません!登場人物も関係ありません。



前回の話
http://s.ameblo.jp/torippee/entry-11381130377.html








机を蹴っ飛ばした瞬間
みんなからの視線が 俺に集まったのと
足に激痛が走った…
【いってぇ~この雰囲気も俺嫌い笑】
「あーわりぃ(^^;足が滑っ…」
話を続けようとしたら
ふわっと 心地良い香りがした。


ミナちゃんだった。
何するのかと 思ったら
『足大丈夫?!青くなってる…保健室行こ?』
「これくらい何ともねぇから平気だよ。」

ちょっと優しめに言ったけど
泣きそうな 顔しながらミナちゃんは
『駄目だよ。ちゃんと冷そ?』
ミナちゃんが手をさし伸ばした。
細くて ちっちゃくて可愛い手だった。

そんな時ミナちゃんの後ろから
ミナちゃんを抱きしめる手が見えて
「そうだよ。」って声が聞こえた。

「ジョンフン…わかったよ…」

足は思った以上に痛くて
びっこを引きながら俺は静かに
教室を出た。その後ろを ミナちゃんがついてくるから 振り返ったら
上目遣いで ミナちゃんに 見られた。
「…やばっ///反則だろ…。」
ついつい 心の声が出ちゃって
ミナちゃんは『えっ?なにが?』

って言うから ミナちゃんの頭を
無意識に 撫でた。

やっぱり可愛いな…
可愛いうえに性格もいいし…
ドストライク…(〃д〃)///

「ミナちゃんさ」
『ホンギくんさ』
「『えっ…笑』」
いろいろ被った笑

「先に言っていいよ(^^)」

『あ、ありがとう。
ホンギくんさ ふにくんと仲いいの?』

「え?あーうん。まぁ仲いいかなあ笑
いや…腐れ縁?とりあえず幼なじみなんだ。」


『あーそうなんだ(^^)なんか ふにくんにホンギくんと 俺はいろいろにてるからいろいろ気を付けてね!って言われて 何でなのかなぁって…なんでなんだろうね笑』

「そんなこと言われたの?笑
気にすることないよ。」


『で、ホンギくんは?』
「え?あ~似たような事だけど
ミナちゃんとジョンフンは…その…
」 “付き合ってんの?”なんて聞けなかった。 なのに なにかを察したのか

『友達だよー。ただ…いろいろあって…
面倒見てくれてるだけだよ^^』

って言って優しく微笑んでくれた。

聞いちゃいけないって思ったけど
聞いてしまった。
「何か…って?」

ミナちゃんは困ったような顔して
俺の口を抑えながら
『んー秘密。』って言われた。

なんとなくショックで…
「なんでジョンフンはOKなのに
おれはダメなの?ミナのパボ…」

俺なに拗ねてるんだ?
しかもアホなこと言っちゃった…
しかも “ミナ”って読んじゃったよ///


ゆっくり ミナ“ちゃん”を
見たら 顔を真っ赤にして下を向いてた。

そんな姿も 可愛いって思っちゃう
俺って重症?


「ミナちゃんそんな顔しないで…
ごめんね?変なこと言って。」

『ミナ…』
「え…?」
『ミナって呼んで…?』
「ミ…ナ」
ミナは、ニコって笑って
俺の腕を抱きしめて『行こー』
って言って保健室に向かってから
俺の 手当をしてくれた。









俺は完全にミナに恋をした。
だれにも渡したくないと思った。


だけど、保健室から教室に帰ると
ミナはジョンフンに呼ばれて
俺の腕から するっと抜けてジョンフンの元に戻ってしまった。
ジョンフンが またミナにベタベタしてるのを見て イライラした。
相手がジョンフンじゃなきゃよかったのに
なんて 思ってた。
それからしばらくジョンフン ミナ 俺で
遊んだり、ごはんを食べたりしてた。

未だにミナはジョンフンを
『ふにくん』って呼んでいて
俺のことは『ホンちゃん』とか
『ホンギ』って呼んでいてくれてて
なぜかジョンフンを抜かした気でいたんだ。

そんな思いもつかの間
何ヶ月か経ってから
ある出来事が あったんだ。




それを知ったのは
ミナから電話が来た。

プルルルルプルル…
「ミナだ…もしもし?どうした?」

電話の向こうでは 鼻をすする音がした。

「ミナ?なにがあった?大丈夫?」

『…ホンギぃ~ふにが…』

「ん?ジョンフンがどうした?」

『ふにがね…ふにが、ミナのこと好きだって言ってくれたの…どうしよう?
嬉しすぎて なにも言えなかった…』

俺は 今までにない ショックを受けた。
ジョンフンがミナに告白したことも
ショックだったけど、
ミナがジョンフンを
“ふに”って呼んでたことが
ショックだったんだ。
俺はミナに「ミナもジョンフン好きだったの?初めて知った…なんの相談もされてないし…俺らずっと一緒にいたのにな…」って意地悪な言い方をしたら、『あ、…えっと…ごめんね。』って
違う泣きそうな声で言われた。

そんな言葉聞きたくないんだよ。
そんな 泣きそうな声で話すなよ。
なんで 俺じゃないの?
なんで幼なじみのジョンフンなんだよ。
そんな感情が 込上がって 言ってしまった

「俺の気持ちは?無視?俺だって…」
ミナが泣く声が聞こえた。 ミナを泣かしたいわけじゃないのに 気持ちのコントロールが出来なくて もっとひどい言葉がでそうだった…
だけど
これ以上は言っちゃ駄目だ。
だから「俺だってジョンフン好きなのに俺からジョンフン取りやがって!笑」

あーまたバカなこと言ってるよ俺。
そうじゃねぇだろ。おい。なにが
ジョンフン好きなのに。だよw
本当に俺はバカだよな笑

電話の向こうでは
『へっ?えっとーその… ホンギのふに 取ってごめんね笑』って明るい声がした。


よかった。泣かれるよりマシ。
しばらく他愛もない話をして
「幸せにされろよ~!」とだけ伝えて
電話を切った。
明日から辛いな笑なんて思いながら
枕を 涙で濡らした。






続く













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