海が見えるそば家 -そばなんばー82-
階段を上がった二階にお店がありますが窓から切り取ったような海を眺められのがすてき
木の板に書かれた手書きメニュー・・・天然素材を10時間もかけて仕上げたスープですって!
これは美味しそうです~
とろとろ軟骨ソーキそばの軟骨は本当にとろとろ・・
無化調なのにしっかりとしただしを感じます・・本当に手間をかけてつくっておられのだろうな~
と、伝わってくる美味しさです。
三枚肉のほうはこんがりとしたお醤油の色に炊かれているのが印象的細くて平たいタイプの麺でした。
おそばと一緒に小さな器に添えられている針しょうが・・甘酢漬けではなく
千切りのしょうがを水に浸してある感じのさっぱりしたしょうがをのせていただいても!
じゅーしーはご飯が少し柔らか~いかんじのあっさり目でした・・店内には画やポストカードなどの
かわいらしい作品が多数飾られていまして・・・
こちらのお嬢さんの作品もおかれていましたしレジの横にはりんごしりしりジャムの小瓶や古着なんかも
ぜんざいをデザートに海を眺めながらゆっくりできそうなちょっとカフェみたいな
おそば屋さんでした~
壁に並ぶサインが木の板 というのもちょっとかっこいいでしょう?
嘉手納町水釜6-25-13 098-956-0940
11:00~18:00 定休日 月曜日
基地が見えるということで訪れる人も多い嘉手納の道の駅。
4階の展望台からは確かに基地の飛行場が一望できます。テレビ局のカメラをはじめ・・・ものすごいレンズでスタンバイする方々・・・・。
三階には資料の展示された展示室も・・基地の街、嘉手納の歴史を垣間見ることができます。
実に嘉手納町の80%が基地に占められているそうです。
むかしはこのあたりまで鉄道も敷かれていたのですね~今も電車があったらいいのに~!
嘉手納の道の駅の1階のさーたーあんだぎーが巨大でさくさくで美味しかったです~。
また買いにいこっと!