ビー玉コースターが大好きなこぐまくん。
小学生の女の子たちが作って帰った積み木作品にビー玉の通路を配置してビー玉転がしに夢中でした。
この頃、自分でどんどんビー玉の道をつないで遊ぶようになったためか、お姉ちゃんたちの作品も壊さないように気をつけて遊んでいました。
私が積み木を片付け始めると、「ぼちゃーん、おふろ!」と言いながら、
積み木の入れ物に入っていました。
↓は別の日のビー玉遊びの様子です。
赤い穴にビー玉を入れると、前に転がってきたり、後ろに転がってきたりと
2方向にビー玉が分かれることにすごく感動していました。
ママに向かって、手を大きく振りながら、あっちの方向に行って〜こっちの方向に行って〜とするんだよ、と必死で伝えていました。