中学二年の時、一時期ですが誤解からクラスで孤立してしまったことがあって。
今となっては笑って話せますが、当時は自分にとっては一大事でした
そんなときに覚えてるのは、クラスでは自分の存在をなるべく消すように必死だったけど、放課後部活に行ったら普通に自分を扱ってくれたことが、とても嬉しく感じたこと。
顧問の先生や先輩に普通に名前を呼ばれたり、ダメ出ししてもらったのが嬉しかった。
何より「自分の居場所がある」ということがありがたかった
ここでは私は必要とされてるんだって
何が言いたいかというと💦、
普段嫌だな~と思うこともあるけれど、普通に「おはようございます」って入っていける職場があるってありがたいことだよなぁとお風呂に入りながら感じたんです
職場じゃなくても、ただいまって言える相手がいること、宅急便送る相手がいること。
締め切りや、テスト。
やらなきゃいけないことがあるって実はすごいことなのかもって。
1人きりじゃやらなきゃいけないことってなかなか思い浮かばない。誰かと関わって締め切りが発生するし、1人じゃテストも受けられない、問題も作れないし😅
ぴ〈 今日もいい日だったね!