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私の想いより軽い。

私の母は20年以上前に亡くなりました。

病気なのに無理矢理退院して、私の結婚式の準備を全て整えて、結婚式から数か月後に他界しました。

 

そのときに、母の姉であるおばちゃんに言われた言葉。

「あなたのお母さんのことは私の方がよく知っている。

あなたのお母さんへの想いは私の想いより軽い。」

 

2人きりの姉妹として育って、一緒に家業の店を盛り上げたおばちゃん。

長い時間を私の母と過ごしたからというが・・・。

私の母への想いが軽いか重いかって何か嫌な言い方でした。

 

私も2人きりの姉妹で姉がいますが、姉は確かに大切な人。

でも、子供たちも旦那も大切ですよ(*^-^*)

どちらへの想いが重い????

 

大切な人が2人、池で溺れていたら、どちらを助けるかってやつですか?

おばちゃんはその大切な妹が亡くなった日に、休業にしていた店を勝手に開き、母が亡くなったと聞きつけた野次馬の方々を家の中に入れましたよね?

悲しみで泣く私に、「あなたは家を出た人だから、葬式の準備の買い出しに行きなさい」と酒やら酒のつまみやらを買いに行かせ、初めての葬式準備を「失敗した」とあなたの旦那様は玄関先で私の頬を力いっぱい殴りました。

 

優しい母とは違い、昔から厳しかったおばちゃん。

通勤に使うからと、うちで購入した車を私用で使い、ガソリン代は全てうちが支払う。

昼食はもちろん用意せず、うちで当たり前のように食べる。

小学生の頃、私が料理に挑戦すると「美味しいね」という家族に対して、「こんなものよく出せるね!」と厳しい口調のおばちゃん。「みんなが正直にまずいと言わないから言ってあげてるんだよ。」と。

おばちゃんがいないときだけ料理やお菓子作りを楽しみました。

 

「嫁に行ったことがないから、あなたに姑の厳しさを教えてあげる」と、家を継ぎ、お婿さんをもらった母にも色々と言いたい放題のおばちゃん。

「あんなひどいことを言うけど、私のお姉ちゃんなの。ごめんね。」と、母は私や姉に言ってました。

 

そのおばちゃんが母への想いは私より重いらしい。

おばちゃんには最近会っていないけど、もう一度聞きたい・・・。

 

 

 

 

 

 

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