2022.11/25 の
心房細動アブレーション術から
10ヶ月と5日

2023.04/06 の
心室性期外収縮アブレーション術から
5ヶ月と24日


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Series1→Series6→
Series9
と今秋 わたしとして3世代目の
新しいアップルウォッチに
買い換えました


Series6を購入した時は
日本ではまだ心電図機能の使用が
許可されていなかった時で
使えるようになるのをかなり待っていた
記憶があります

不整脈があるので
本当に待ち望んでいた機能でした


そしてやっと使えるようになったと思えば
タイミング良く?
去年の7/29から
不整脈が急速に悪化していき
心房細動にも移行し
それから
今年の4月に2回目のアブレーション術を
受けるまでは
恐らく何百回と
アップルウォッチの心電図にお世話になり
不整脈の種類の診断にも
ずいぶん役立ってくれました


Dr.のお陰で良くして頂いて
心電図計も必要なくなり
気にしない為にも
アップルウォッチはもういいかな?
と思って
暫くは装着していませんでしたが
変な感覚の不整脈を一瞬感じることが起きてきて
瞬時に取れるのは
やっぱりアップルウォッチだけなので
この時の波形が捉えられれば、、
と装着して
見事に捉えられ診断に役立ったので
やっぱりアップルウォッチは
凄いな!!と実感しました


わたしの病院でもDr.は患者さんに
アップルウォッチを勧められていますし
診察時には
Dr.からアップルウォッチの心電図はどう?
的に聞いて来られます

ので、
またアップルウォッチをずっと装着しています


が、去年は心電図を使用し過ぎたせいか?
バッテリーの劣化が進み
最大容量が83%となり
1日に2回の充電が必要になったので
まるまる3年使用したSeries6から
新しいモデルに買い換えることにしました

モデルは 以前と同じもの


画面が大きい方が良いので

やっぱり45mmケースです



最近 OSを上げたら

1日に2、3回程度の数回しか

自動計測されなかった心拍変動が

ほぼ1時間置きに計測されるようになったのが

凄く嬉しいです


心臓や自律神経の状態がわかるのと

疲れ具合も判断出来ますから



最近知ったのですが

この心拍変動が自動計測されない場合は

マインドフルネス(呼吸)アプリを使用すると

手動的に計測されるようです




新しいアップルウォッチのレビューを

よく確認してるのですが

高心拍数の通知や低心拍数の通知など

異常を知らせる通知が来る方って

結構多いようで

病院受診のきっかけになってるようです


とても良い健康管理アイテムですよね





そして最近の心臓の調子はというと、

変わらずとても良いです


たまーに上室性のショートランを感じますが

気にしないようにしてるので

全く問題なく生活出来ています


7月に検査を受けたハートノートの結果でも

自分の心臓の状態に

自信がついたのは確かです



毎日がまた穏やかに過ごせるようになって

それだけで幸せです。