今まで3回手術し入院を経験
一度目は
前置胎盤で帝王切開
二度目は
発熱・咳で精査したところ縦隔腫瘍
病理の結果、先天性気管嚢腫
三度目は
縦隔腫瘍の手術を終えても発熱・右手への痛み
職場の健診で胆嚢ポリープと
精査したところ胆嚢結石だった
すべて
そんなに長くない入院期間だったが
今回は長く感じるなぁ
なぜだぁ
病院であるのに
普段と変わらない生活を送れているから
術後翌日から
ドレーン挿入部を保護しシャワー浴が出来て
傷の痛みはなくて
院内自由に出歩けるし
今までとは違う入院生活
そんな時
以前一緒に働いていた友人が仕事の合間に来てくれた
何年ぶり
話弾み楽しいひと時
そこへ
主治医参上
週末、学会の為に不在・外科医に頼んであると
気分転換に外出許可が出た~
嘘のような
ドレーンも入っているのに
早速
準備してお出掛け
しかし
ダメージは大きかった
車で出掛けたが フラフラ
なのに懲りずに
再び外出
職場の方々が面会に来てくれて
食事に行って来たぁ
楽しい会話 & 美味しい食事
週明け、主治医から「何度か外出してきたんだね」って
呆れていたのか
なんだかんだと
術後7日目にドレーンが抜けた
痛いかとビビッていたが、医師からは痛くないと
うん確かに
主治医は手術室へ向かったのかなぁ
手術前にありがとうございます
にほんブログ村