こんにちは、とり村通販サイトのシロちゃん＠アオメキバタンです。
先日、粟穂のキャンペーンだぞー！商品写真の準備だー！と言ってスタッフに撮影を命じた時の事。
撮影を終えたスタッフが、「可愛い写真撮れた・・」とニヤニヤしながら帰ってきました。
そんな時の写真をお見せしましょう。
本当は、撮影だって僕（シロちゃん）が出来るんですがほら、小さい鳥さんが怖がっちゃうからね！
断じて、僕が小さい鳥さんが怖くて小型部屋に入れないわけじゃないから、そこんとこ誤解しないでね。
【ラウンド１ ミカンVSサミー】
「（スタッフ）粟穂はいどーぞ！」
向かって右端のサミーはどうやら粟穂が届かない様子。
「ねぇ、ミカンちゃんちょっと詰めて～（サミー）」
真ん中のコガネメキシコ、ミカンに詰めるよう要求・・・。
「イ・ヤ！（ミカン）」
ミカンちゃんは、岩のように動きませんでした・・。
・・ので、仕方なく腕から回り込むサミーでした。（左側）
【ラウンド２ ミカンVSポンゴ】
「ミカンちゃん詰めて～（ポンゴ）」
という、またまた向かって右側にやってきたコガネメキシコのポンゴ。
もう、この時点で腕にはさっき負けたサミーがいます。
ミカンちゃんは相変わらず、石のように硬い意思をもって動きません！
そして、ポンゴの取った行動は・・・？
「ねぇ！ちょっとそこのスタッフ！」
答えは、粟穂を持っているスタッフに直談判でした。
「貴方がもっと、親切な位置で粟穂をだしたらいいじゃない！ねぇったら！」
ガジガジ、スタッフのポロシャツに八つ当たり。
「そうそう、素直にそうしたらいいのよ♪」
最後、スタッフが根負けしました。
「幸せ（粟穂）は歩いてこない。だから歩いて行くんだよ♪」が頭をよぎったと、後にスタッフが語っていました。
～オマケ～
粟穂はみんな、夢中になりますが中には変な子も出てきます。
なんでか、勇ましくまっすぐに粟穂を持つラブさん。刀みたいだねぇ・・・。
粟穂にカキカキされる空さん。えーっと、、、いいのかなこれ？
鳥としてのプライドについて、後から懇懇と言っておきました。
さ、ここまでお読みいただきありがとうございます。
やっと、本題（スタッフ完全に文章の配分間違ってます・・）
2012年6月6日深夜0時から24時間、粟の穂が半額だよ!
ぜひ、とり村通販サイトでご購入くださいね♪
http://torimura.com/SHOP/S-0015.html