R2編成
(2012/10/6 東京)
R3編成
(2014/1/3 仙台)
R4編成
(2013/12/12 上野)
R15編成
(2013/8/14 大宮)
R16編成
(2014/1/3 仙台)
昨年の12月から今月にかけて、これら5編成が廃車・解体となりました。
2～4、15は新潟にて、16は仙台にて、それぞれ解体されています。
これにより、秋田新幹線開業当時から走り続けてきた、GTOサイリスタを搭載し、ワイパー一本、パンタカバー3つの「初期車」は全て廃車・解体されたことになります。
また、2/15よりR編成は1日1運用(3045B-259B-278B-3045B)のみとなりました。
最近では運用につくのは専らR20編成のようですが、3/12には3015Bを盛岡からR23編成が代走したようです。
R21、R26編成は、それぞれ「こまち」や「ありがとう」のステッカー類を剥がされて秋田から前者は小山、後者は仙台に回送されてようです。
ダイヤ改正後には「やまびこ」や「なすの」として1日に2運用が残存することに関連していると見て良さそうです。
今後も目が離せません。