みなさんは、「ネガティブ」と聞いて、どんな感情を持ちますか?
ネガティブなんだから、嫌な感情!という方が大半だと思います。
常にポジティブに、明るくつとめるべきという方もいらっしゃいます。
しかし、私は「ネガティブ」ほど、人間に必要な感情はないと思うのです。
ネガティブな感情は、絶対に人を成長させるのです。
考えてみてください。単純に「ポジティブ」よりも「ネガティブ」のほうが、感情としては強いですよね。
1000円を貰った時の喜びと、1000円を奪われた時の憎しみでは、後者のほうが圧倒的に勝ります。
テレビでも学校でも、これは良くないことだ、ポジティブであるべきだと大勢がいいます。
ポジティブであれば、必ず良いことがあるよ、と。
しかしこれは違います。ネガティブな感情をうまくコントロールすることによって、自己を成長させ、次で成功させるのです。
コントロールの仕方さえ覚えれば、ネガティブは最強の研磨剤になります。
しかし、ネガティブは同時に心に多大な負担を掛けてしまいます。大きな力ですから、当然のことですね。
これに負けた人たちが特に目立ち、ネガティブが悪だとされてしまったようにも感じるのですが…
自分のこころと相談しながら、適度な負担を掛けていくのがコツだと思います。
死んだり信念が曲がったりしない程度ならグイグイ追い込んでいいと思います。(但し、自己責任でお願いします)
私の場合、受験勉強に合わせて追い込んでいったので周りからの違和感は無かったかもしれませんが、大学生、社会人が追い込みすぎると周りとごたごたが起こるかもしれないので注意してくださいね。多少心は荒みますから。
私がこのことに気付いたのはそれこそ受験勉強の時なんですが、その一年で精神的に大きく成長した実感があります。
こんなこと書いてただのヒネクレの馬鹿なんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、そう思ってくださっても構いません。
ただ、私は「ネガティブこそが人を成長させる」という自分の仮説の一つを皆さんにお伝えし、皆さんにも今一度熟考していただきたいのです。
一時間でも二時間でも、空いた時間に考えて頂けたら幸いです。
只々綴っていくというグダグダな文章でしたが、これが私の意見です。
