今日はフルートレッスンより少し早めに向かい、空き教室で練習してから臨みました。うん、大丈夫、ちゃんと音が出てる先生の前でもきちんと披露できたのですが、いざ二重奏しようとすると途端に鳴らなくなる私のフルート
やっぱり緊張しちゃうんですね先生が音を小さくしてくれたり途中から入るようにしてくれたり、工夫してくれたのですが、割とボロボロでしたこんなにできなくなるかっていう急なポンコツっぷりに先生と2人で大笑いするしかなかったです失敗したくない!の気持ちが強すぎるのかなぁ
試験とか割と本番に強いタイプだと思っているのですが、音楽は苦手分野なのであまり上手くいくイメージがないのかもしれません。緊張する、息吸えない、焦る、手汗がやばい、フルートが滑ってくる、ますます息吸えない、という悪循環に陥ってますいやでもそんな緊張しぃな訳でもないと思うんだけどなぁ、もしかしてただの練習不足かなということでレッスン後にもカラオケで1時間半練習してきました
あの夏へはしばらくお休みして、できたりできなかったりじゃなくて、もっと自信を持って吹ける音域で練習を重ねましょうということになりました上手くいくという経験を積んだ方が良いってことだと思います
次回、ハウルの曲を低音アレンジした楽譜を用意して頂けるということで、楽しみです割と何でも独学で頑張ってみる派(ケチなので)ですが、やっぱりちゃんと習うと先生が色々考えてくれるし、良いものですね