形容詞が複雑ってことを忘れていました

ドイツ語会話は、英文法のレベル2にあった形容詞の教材を選びました。予習で1つ目の文章を訳そうとして、ドイツ語の形容詞は活用が難しいんだったー

と思い出しました。

しばらくやっていないと色んなことを忘れるものですね

形容詞の活用表を引っ張り出して格闘することになりました。

予習に散々時間がかかった割には、読み上げるとすぐに終わってしまい時間が余ったので、テキストの英語部分を先生に読んでもらい、何も見ないでドイツ語に訳すというのにチャレンジしました。頭使ったなぁという感じで楽しかったです

ここからは完全に学習メモです

He has small glasses.

Er hat eine kleine Brille.

彼は小さな眼鏡を持っています。

英語の眼鏡は複数形ですが、ドイツ語では単数形だというのを初めて知りました。

It wasn't an old credit card.

Es war keine alte Kreditkarte.

それは古いクレジットカードではありませんでした。

トリコは最初Es war nicht eine...と書いていたのですが、先生に指摘されて、あぁそうだドイツ語はkeinを多用するんだったと思い出しました

日本語とも英語ともちょっと違うこの否定語を使いこなせたら、ドイツ語ができる感じが出るのではないかと思っています