残り数時間になりましたm(_ _)m
今年はブログの更新が全然出来なかったです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
せめて最後のご挨拶をm(_ _)m
なかなかお伺い出来ずにごめんなさい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
年明けこそゆっくりします(*・ᴗ・*)و
今年も韓国ドラマの世界に数々の感動をたくさん頂きましたm(_ _)m
が(笑)しかし、
今年最後にこのブログに残したいのは、
日本のドラマムー一族です(*´艸`)
時間もなくかなり雑なまとめなんですが( ˊᵕˋ ;)
アイドルが等身大の男の子の姿で、
活き活きと登場するこのドラマ。
悩みを抱えた彼の下ネタfreeな姿は、
改めて感動しちゃいました。
アイドルも、人間なの。
その少年に恋する、寂しき女性の、
孤独な、意地悪な、健気な生態。
恋に年齢はないなぁって、深いなぁって思いました。
細やかな登場人物設定も、
触れないとわからない事があるものです。
改めてこのドラマの質の高さと、
流行にのっただろう、
ドラマの盛り上がりを感じました(笑)
日本の高度成長期の社会の中に、
埋め込まれた様々な世界。
ラスト万歳のシーンがあるのですが、
戦地に死地に送る悲しみのバンザイではなく、
幸せの門出を祝う家族の愛情たっぷりのバンザイの姿、
この姿の為に、
このドラマを制作されたんじゃないかと思って、変なツボに入って泣き続けました。
久世光彦さんの世界を感じましたm(_ _)m
何も無いことが幸せなことでは無いけれど、
こうしてコロナという見えない不安に囲まれた今、
人としてどうあるべきか、
人としての姿勢、質?
もまた、問われているんだと思います。
ドラマの世界に浸れない時もあるけれど、
誰かの幸せを祈る、その連鎖が大切なんじゃないかと。改めて思っていますm(_ _)m
皆様のご健康とご無事を祈ってm(_ _)m
今年もありがとうございましたm(_ _)m