大好きだった人の結婚式なるものに、人生で初めて行ってきました。
これ、経験ある人、結構いるのかな。
いや~~。いろんな思いが交錯しました。

結婚は事前に知っていたけど、まさか
自分が披露宴に呼ばれるとは思わず、連絡をもらった時は、
素直にものすごく嬉しかった。

だし、これまた、ちょうど、自分がいろんなコトで
自信を無くしてドン底みたいな時に電話がかかってきて。


「やっぱトリコかな~と思って。」


この人っていっつもこういうタイミングで救ってくれるな、と
思った。

とはいえ、電話をもらって嬉しかったものの、
女の子で呼ばれたのは私だけで、内心キョドりまくり。

当日、私は校了真っ最中&徹夜明け。
正直「いきたくない、、」と思った。
忙しいのもあったけど、
やっぱり幸せな姿をまともにみれるのか…急に気が重くなってた。もう10年たってるのにねえ。

披露宴会場で男友達と談笑しつつ、
なんとなく心の奥がきゅうう~と切なくなる。
仕方ないよね。
うん、仕方ない。

さあ、新郎新婦入場。
彼はハーフパンツでオシャレなグレーの千鳥格子風の上下のスーツとハット。
そして新婦は
モデルさん!?女優!?と見まごうばかりのカワイイ人。

笑顔で祝福する私。
写真も撮ってみたり。
でもやっぱ、想像以上にショックだった(笑)

そのあとも、音楽関係の仕事をする彼とあって、
本物のバンドや歌手が出てきたり、マニアックな芸人が出てきたりとテンコ盛り。こういうセンスもイチイチ大好きだなあ、と
私も感慨深くなる。

女性ボーカルが力強く「Lovin' You」を歌って、
なんかその歌の力が素晴らしくて
涙が止まらなくなって、フト、ヤツを観たら
やっぱ泣いてた。


あくせくしない、ゆったりとした披露宴も佳境。
最後に、ヤツのスピーチは、
”本当に、この友人たちが
いなくては、自分の人生はありません…”といったくだりから
泣き出して言葉にならなくなり、新婦さんはそれを見て笑いながらハンカチを出して、彼の顔をぬぐってあげていた。

そしてこのときに、
心から、
「おめでとう」って思えた。

同じ音楽が好きで
同じテレビ番組が好きで
同じツボで笑って
同じタイミングで泣いて
同じくらい繊細で
”すごく似てるかもね”って話していた私らでしたけど、
まーやっぱそういうご縁じゃなかったんだな~と。

と、同時に、こういう時に、美しい笑顔で
彼を支えている奥さんを観て、
ああ素敵☆と思えた。

外に出ると
台風のあとのピーカン天気がまぶしく、
なんかすがすがしかった。


大好きだった人でした。
ほんとにほんとに大好きでしたねえ、ええ。まじ大好きでしたよ。
って、この日記にもたんまり関係者いるから
恥ずかしいんだけどww
まあいいや。

だし、この披露宴に出て
やっぱり一生大好きな人だと思いました。「大好き」の殿堂入りだねw

でも、すごく「ひとつ終わったなー」感はあるな。


なんていうか、
今言いたいのは、
ありがとうって感じです。
連休最終日、気になっていた「ミス・ポター」を見に行く。
いわずもがな、ピーターラビットの作者のお話。

どうしても観たかったので、元カレを誘ってしまった。。汗
よくないな~。シラー

まあ、それはあまり考えないとしてあせる

感想は…「よかった!!」

はからずも32歳未婚、と私と年齢もドンピシャ。
しかも、自分の絵本が出来ることを夢みてる、なんて
文章などを書いて生業としているフリーランスな自分とも
どこかリンクしている気がして共感。

そして何より…
ピーターラビットの絵が可愛すぎ!!ラブラブ

映画の前半から、彼女が描いた絵が出てくるたび、それだけで涙腺を刺激しました。

また、彼女の作品を最初から確信をもって気に入り、世に出る手助けをしてくれた
編集者(♂)とのロマンスも、お互いを尊敬しているって感じで
なんとも素敵アップ

久々いい映画を観たなーと思った。

見終わった後に思ったのは、
「私も、、自分のテで人生にもうひと華咲かせたい!」ってこと。

そして、、、

そうだ、私、漫画家になりたかった!

と小さい頃の夢を思い出した。

遅い、けれど、
こんな自分のそれなりの人生経験を生かして、
三十路から漫画家目指すのも、
悪くないかも。

ちょっと年内に動き出そうと本気で目論んでます。
その時だけの盛り上がりにならぬよう、こうしてブログに書いておこう。
東京都在住、三十路女性編集者のトリコですラブラブ

雑誌編集業務の死にそうな日々や、
三十路女のリアルな恋愛や、
好奇心ゆえ出会った様々なものを、
日記に書いていけたらいいなと思っております。

いまさらブログ?

でも、されど、ブログ。