水曜日の会社帰りに
話題の映画「マイケル」を観てきました。

言わずとしれたマイケル・ジャクソンの伝記的作品。
シアターの入口でそこそこのパンフレットをもらって入場

おーっ!
久しぶりに入ってるやん!
梅田で一番大きいスクリーンですが半分近くの席が埋まってます。
先月観た「マンダロリアン&グローグー」の倍以上入ってます。
客層はワタシくらいがアッパーでもう少し若いおばさまが多し。もちろんオッサンも。若い世代の人も多かったのは意外。
上映時間は2時間7分。
これくらいは余裕になりました(笑)
さて内容ですが…
(若干のネタバレあり)
マイケルの全生涯…ではありません。
ジャクソン5としてデビューする直前から88年の「BAD」ツアーまでのお話です。
主演のジャファー・ジャクソンはマイケルの実の甥で似てるか…というとビミョー。子役からジャファーに変わったすぐは似てないと思えたけどその後ヒット曲を歌い出してからはだんだんと似てるように見えてくるのが不思議

ジャクソンファミリー…て家族仲のいいイメージを勝手に持ってましたが実は父親はかなり酷い親で幼い頃から自分の言うとおりにさせ、マイケルが自分でヒットを生み出しても自分の支配下に置こうとします。
でも母親や兄弟たちとの関係は良好で周りにも理解者や支援者が増えてきます。
その中で家族思いのマイケルは彼らに一定の義理を果たして独立を宣言し、ソロでの世界ツアーに踏み出すところで終わります。
最初のソロアルバムをプロデュースしたクインシー・ジョーンズは出てきますが、何かと若いマイケルを気遣っていたとされるダイアナ・ロスは出てきません。
ペット(というより友人)のチンパンジー「バブルス」くんは出てきますが演技や表情が出来過ぎで生成動画では?と疑ってしまいます。
幼少期、父親から音楽の練習やあちこちのステージを強要され、同世代の友人と遊ぶことも出来ずに孤独を深めていった結果、その寂しさを埋めるためか、私が思ってたよりずっと若い頃からいろんな動物を集めていたようです。
その辺りがKING of POPとなった後半生の様々な真偽不明の奇行や事件の伏線となってくるのでしょう。
(続編が作られているそうです)
「ボヘミアン・ラプソディ」の製作チームによる製作なので最後のスタジアムでのライブシーンは圧巻!
ぜひ音響のよいスクリーンで観ることをおすすめします
