二人の結婚が大きく報じられている。


森麻季アナは退社する意向も伝えているらしい。


このニュースあなたはどう捉えました?


私は、「大人の魅力使ったな」っと思いました。


だってそうでしょ?


野球にずーーーっと打ち込んできた23歳。
大人のおねいさんに誘われたら、そりゃイチコロですよね。。


うまい事やったなーって感じです。


でも、沢村も男ですよね?


ちゃんと結婚決めたんだから。


森アナの巧みな誘導に、誠実に応えた、
本当にいいやつなんだと思います。


っと同時にちょっと恋に盲目になっちゃってる、
んじゃないかなー、とも思います。


私が先輩だったら
「お前、結婚って簡単に言うけどホントわかってんのか?」
って言っちゃうと思います。


先輩でもなんでもないですけね。


野球も、ものすごくヘタですけどね。


はい。私の話はいいとして、
森アナはおそらく、完璧に冷静に事を運んでいたはずです。
彼女はクロです。


でも、野球選手は姉さん女房が一番!っていいますよね??
キッカケはどうあれ、本人達が幸せになればいいのです。


森アナのしたたかな狙いはさておき、
お互いが良きパートナーになれればそれでいいのです。


さっきからお前は誰だよ!!!
って突っ込みを受けてしまいそうですが(笑)


まあ、逆に考えればちょっと前まで大学球児だった青年が、
テレビの前のあの憧れのアナウンサーと結婚できるんだから、
これはこれで、誰もがうらやむ出来事なんですけどね。


なにはともあれ、二人に祝福あれチョキ



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カリスマモデル、益若つばさ(26)と
夫で俳優、梅田直樹(28)が
年内にも離婚することが18日、
サンケイスポーツの取材で分かった。


っと今朝がた報道されましたが、


先ほど双方の所属事務所からコメントが発表されました。
「事実とは一切異なる内容であり、大変遺憾に感じております」


また、益若つばさ、梅田直樹両名からも連名で
「本日の新聞、テレビ等で報道されております内容は一切事実ではございません」と
報道を否定するコメントが発表されました。


サンケイスポーツやっちゃった??


って感じなんですが、まあ、
報道されるって事はなにかあるんじゃないかな~って
思っちゃうのが正直なところですよね?


そこで私の方でちょっと調べてみました。


まず、益若つばささんのブログを見てみると・・・


10/15
息子さんの運動会に行った記事がアップされてますが、
旦那さんの姿も、旦那さんの事も記事にはなっていません。
息子の初めての運動会なら普通は両親揃って行きますよね?


そこで気になって、過去さかのぼってブログを読んでみました。


基本的に息子さんとのショット&ブログ記事が多いのですが、
その間、旦那さんの記事を見かけることはできませんでした。


10/10
パパと息子さん二人でパパの実家に遊びに行ってます。
離婚報道から9日間前の記事です。
この時、益若さんは2人には同行せず。


9/26
ココで旦那さんの写真登場。
旦那さん出演の舞台を息子さんと見に行った、
っという記事でした。


つまり、「なにかあったとすれば」この1カ月弱の間なんでしょうかねー?

っとだいぶ疑って書いてみました(笑)


あなたはこの報道をどう捉えましたか?


私はなんだかんだいって“シロ”だと思っています。


約1か月前とはいえ、
離婚を考えている旦那の事をわざわざブログに載せるとは、
考えづらいんじゃないでしょうかね??


また、いくら離婚報道が本人達にとってマイナスだからといって、
気持ちを偽ってでも夫婦を演じる事ができますでしょうか?


まあ、真相は本人達にしかわからないですけどね。


あなたはどう思いますか?



二人の過去をもっとくわしく知りたい!!


フジテレビの月9ドラマ「私が恋愛できない理由」に出演中の大島さん。


過激なシーンにも挑戦で話題を集めている。


プロデューサーの中野利幸さんに
「この作品以降は“AKB48・大島優子”よりも
“女優・大島優子”と呼ばれるようになってほしい」


っと言われ、まんざらでもない様子。


本人いわく、女優を目指すなら、
「日本を代表する感じになります。それくらいになりたいと思います」
っと志は高い。


そうなってくると、複雑な心境を抱えているのは
「AKBの大島優子」のファンたちだ。


「大島には成功してほしい!」っと願う半面、
「AKBを辞めないでほしい!」というのがホンネなのではないだろうか?


実際、「AKBを抜けてしまうのでは?」という趣旨の質問に関しても
「あるかもしれないですね」っと本人の回答も含みを持たせる内容だったようだ。


AKBの大島優子




Not yetの大島優子




いずれにしても、今後の彼女の動向は見逃せないものになりそうだ。