アメリカでの出産は超高額? 〜米国の出産事情を調べてみた〜
何かと生活費が高いことで知られるアメリカ。大学に行くのに、巨額のローンを組まなければならないことは有名ですが、医療費の高さも同じくらい有名。日本でも妊娠・出産は人生の中で大きな出費を必要とするイベントですが医療費の高いアメリカでは、出産費用はどれくらいかかるのかと思い、調べてみました。<アメリカでの出産費用>日本でも、都道府県ごとに出産費用が異なるように、アメリカでも、州ごとによって出産費用が異なるとのこと。こちらのBusiness Insiderの記事には、アメリカの州の中で、出産費用がもっとも高い州〜低い州をランキングしていました。<出産費用がもっとも低い州>第1位:アラバマ州 普通分娩・保険あり:$4,884 普通分娩・保険なし:$9,013 帝王切開・保険あり:$7,404 帝王切開・保険なし:$12,593第2位:ロード・アイランド州 普通分娩・保険あり:$4,987 普通分娩・保険なし:$9,147 帝王切開・保険あり:$7,939 帝王切開・保険なし:$13,610第3位:ネブラスカ州 普通分娩・保険あり:$5,223 普通分娩・保険なし:$9,611 帝王切開・保険あり:$8,039 帝王切開・保険なし:$13,893普通分娩・保険ありでも、自己負担額48万円(1ドル100円換算で)から...。保険がなければ、帝王切開すると120〜130万かかってしまうとは、相当恐ろしい世界です。。ちなみに、キャサリン妃が出産した「超豪華」なLindo Wing病院でも、かかった費用は24時間で$8900(89万程度)。(こちらの記事参照)アメリカの普通の病院で、保険を使って帝王切開をしたのとほぼ同じ金額。これで出産費用が低い州TOP3。なら、出産費用が高い州はどんなことに...!?<出産費用が高い州>こちらは3位からの紹介。第3位:ニューヨーク州 普通分娩・保険あり:$8,449 普通分娩・保険なし:$15,518 帝王切開・保険あり:$11,387 帝王切開・保険なし:$20,706第2位:ニュージャージー州 普通分娩・保険あり:$8,755 普通分娩・保険なし:$16,674 帝王切開・保険あり:$11,637 帝王切開・保険なし:$21,297やっぱり、人口が多いニューヨークとその周辺は高いんですね。。。そして映えある全米No.1は...?第1位:アラスカ州 普通分娩・保険あり:$10,681 普通分娩・保険なし:$19,775 帝王切開・保険あり:$14,927 帝王切開・保険なし:$28,491アラスカでは、なんと、保険を使って、普通分娩でも、100万超え!私が愛育病院で出産した際には、個室+無痛分娩でも、実質負担は60万程度だったので、アメリカで出産しなくて、本当によかったと思いました。日本は、少なくとも費用の面でアメリカに比べてはずっと恵まれた国なんだと、痛感しました。