①の続き
こんな状態でも、ほんの少しだけこの世に未練があって最後に学校に行く事にしました。
学校に着いたらいじめの主犯格とS君が殴り合いしていました。
先生が止めに入り収まったが、S君がクラスから隔離される事になりました。
S君は学校では手の付けられないほどの不良でした。
僕とS君は保育園の時、同じクラスでよく遊んでいてまた中学で同じクラスになり教室に居る時はよく話しをしていました。(普段からS君はあまり教室に居なかった)
S君はクラスから隔離されているので、給食をS君に渡しに誰も行きたがらないので僕が運ぶ事になりました。
給食を届けに行った時、
S君から「悪かった。早く気付いてやれなくて」と言われました。
僕のいじめはS君のおかげで、その日を境になくなりました。
僕は今まで「死」しか考えられなかったけれど、もう少し頑張って生きてみようと思う事が出来ました。
それから色々ある人生ですが、未だに何とか生きています。
最後に僕が今いじめで苦しんでいる方に言いたい事は、
「今、苦しくても絶対に諦めないで欲しい。
あなたはこれから何千何万人の人とすれ違い、必ずあなたを見つけてくれる人がいる。
あなたを必要としてくれる人もいる。
そしてあなたをいじめている人は必ず因果報応を受ける。
本当に駄目だったらその場から逃げろ。
逃げるのは恥ではない、未来への入り口だ。
いじめに耐える努力などするな。
自分を大切にする努力して。
命を大切にする努力して。」
後日談ですが風の噂で、いじめの主犯格の人は青◯大学でて就職したみたいですがノイローゼになり、今は実家でニートしているみたいです。