toripのブログ

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頭の中に浮かんだ言葉を書きたいな

Amebaでブログを始めよう!
最近 外歩きを始めた。
散歩とまではいかない程度の、だらだら歩き。

目的もなく外に出られない性格なので、駅ビルのコジャレな店に紅茶を買いに行こうとか、ホームセンターにペットのエサを買いに行こうとか、小さな目的を自分に課している。

ホームセンターにアリナミンを買いに行ったとき、軽自動車とすれ違った。
運転手の60くらいの男性が、ものすごい笑みで わたしを見ていた。
思わず 会釈した。

誰?
どこかで会ったことがあるような。

近所のご主人じゃないし、町内の役員さんでもないし・・・

誰?

他に歩いている人がいなかったし、私を知っている笑いだった。
うーん・・・・

私は帽子を目深にかぶりマスクをして、スニーカーをはき大股で歩く。
自分的には 変装しているレベルなんだが、すぐ見破られて、よく声がかかる。
身体が大きいのは隠せないし、背が高いし。足が太いし、、、、、
帽子とマスクでは隠せないとこが特徴的なのだろうな・・・
めったに外を歩かないのに、歩くと 知っている人に必ずと言ってよいくらいあってしまう。

しかし あのおじさんは 誰?
最後にブログ更新してから5か月がたっている!
なんてこった!

忙しかった。
何回飛行機で実家に帰ったか・・・・

法事が二個あった。

身体全体も弱った。
甲状腺の病気かと思ったが、血液検査では判定されなくて、漢方薬を始めた。
牛という文字が入ってる漢方薬。腎虚の体質改善だ。

アリナミンを飲みながら 毎日頑張っている。
今のところ がんの再発はないと思う。

うつっぽくなる日はある。
眠れない日もある。

娘は結婚のけの字もなく 30歳になった。
喜ぶべきなのか。

私に仕事が必要な時に仕事が来るように、娘にもきっと現れるべくして誰かあらわれるだろう。
私が悲観しようと 何も変わらない。だったら やきもきするだけ 無駄だな。
そんな労力体力は 別のところに使おう。

母の日のために ガーゼのパジャマを買った。3300円! 
帰り道、「私が母の日のために プレゼントを買ったのだから、もうちょっと長生きしてよ。」と独り言を言う。母は 確実に認知症が進み 体が弱っているが、まだ生きてる。なんとか自分で歩けるし ご飯も食べる。
父が母のご飯をつくり、服を着せ おむつの始末をしている。
どうぞ 父 長生きしてくれ。母より先に逝かないでくれ。
と 本音のお祈りを毎日している。
父 86歳 母81歳
左の薬指の指紋のど真ん中を縦にスパッと切ってしまった。
紙できると妙に痛い。

キーボードを打つとき 私は薬指を結構使ってるということが分かった。
中指を代用すると  小指と薬指をそらしている形になるので、これまた 左手に負担が増える。

母の介護に行ってきた。
今回 母は私の名前が分からなくなっていたが、悲しくなかった。
いつかそういう日が来るだろうということを覚悟していたからかな。
しかも 先月は、自分でおむつを下すことができず、トイレは父の仕事になっていた。
それが 認知症の薬のせいかステロイドのせいか わからないのだが、一人でベッドから起き上がり 一人でトイレに行って流すこともできる。

皮膚科からステロイドが15mg/dayなのだが、皮膚のかゆい炎症は治まり ついでに 肩や股関節の痛みがなくなったので、一人でベッドから起き上がるのかもしれない。
ゆっくりとだが、家の中を一人で歩く。
認知症が進んだからか 薬が効いたのか、母は家族の顔が認識できないのに、テレビのニュースを理解できている。絵や文字を書こうとする。
母はもともと メモ魔だった。

デイサービスに行ったので シーツやまくらカバーを洗おうと思って、母のベッドに上がったら 「買ってほしいもの」というリストが置いてあった。
ポラロイドカメラと書いてあった。
サンタクロースにお願いか?

デイに行くとき、父に あの鴨居のところにもういっこくぎを打ってとかわいく頼んでいた。
私は忘れていたのだが、父がなにかごそごそやっていると思ったら 鴨居にくぎを打っていた。
父と母は 外に出ると 手をつなぐ。
母が転ばないように
母がどこかに迷わないように
母が死なないように
かな。

父は母の手を引いて 外が歩けることをうれしく思っていると思う。
母は夫に手を引かれているのが解っているのだろうか。
母は幸せな人だと思う。

ということは 私は幸せな娘なんだろうね。