2019年最後のチョンモップのようすです。


各々2019年の活動が終了しております。

みんな元気です。たぶん。


2020年もどうぞよろしくお願い致します。


チョンモップ/chon-muop



こんにちは、chom-muop。

澁谷橙です。活動名を旧字体にしたのはなぜだっけ。渋谷橙のほうを使うことの方が多い昨今です。

最近、僕の中に演劇が帰ってきました。帰ってきたと言うのは、やり方がわかってきたというか、そういうことです。舞台に立つ方として、舞台を作り発表するほうとして。

実際に、ひとつ舞台を上演しました。僕の住む鳥取で。今年の夏のはじめの頃です。

そして今週末には、今年2回目の舞台発表が控えています。

チョンモップのメンバーとはほぼ月一で電話ミーティングをしていて、ある時期はほんとそれだけが僕と演劇とのつながりというか、演劇について考えることの唯一の時間でした。

それが、今や毎日のように演劇について考えている。それどころか、今までほとんど出演者として関わってきた演劇を、台本を書き、ひとりで作り上げることをしている。

なぜこんな、演劇への帰還が起こったのか、僕自身言葉にしてみたいと思い、唐突に、このブログに書いてみようとなりました。

まずは手始めに、そのことだけをお知らせします。

潮の時間。

引き際。

終わり方。

始めること、も、大変だけど、終わらせること、は、もっと大変。

始まりっぱなしのカッコ悪さ。

ちゃんと終わらせることの潔さ。

続けることの難しさ。




何度でもスタートできる。
はず。
と、信じたい。


スタート、で思い出したんですが、
体育の日が「スポーツの日」になるんですね。
「体育」もいま改めて考えると、まあ古びてはいるし、若干きな臭さをまとってしまったけど、
「スポーツの日」はそれはそれでなんかしっくりこないなあ。
そもそも体育とスポーツは置き換え可能な言葉ではないと思うんだけどなあ。

寺田体育の日さんはどうするんだろうなあ。



ググりました。

寺田体育の日さん。

初めて知りました。芸人さん。

岡崎体育も、かなしみの歌作ってましたね。



チョンモップのようすをお知らせします。


櫻井拓見が演出チームの1人を担当する調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』が、迫ってきました!




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●11月1日〜3日、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22936.html



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澁谷橙の活動です!

(以下全て鳥取県内)

●11/17

BUTTEで行われている絵描きと庭師の展示にてパフォーマンス「はじらいの庭」

●11/24

森の生活者にて「舞台 遠くの声 くるみ(仮)」

●12/21

汽水空港にて「やぶしぶやコンサート」



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●調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』にたけうちみずゑが出演、演出を櫻井拓見が担当します。

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https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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●仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、2017年9月から2019年8月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


アーカイブはこちらから

「ひらめきのタネ」

https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop



    遅ればせながら、チョンモップのようすをお知らせします。


    ★新しい情報★

    『銀河鉄道のよる』に、たけうち みずゑが出演します。

    以下、詳細情報をご覧ください。



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    ●11月に公演が行われる、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/22274.html




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    調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』の演出を櫻井拓見が担当します。

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    https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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    仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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    仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、20179月から20198月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


    アーカイブはこちらから

    「ひらめきのタネ」

    https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop







    チョンモップのようすをお知らせします。




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    ●11月に公演が行われる、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/22274.html




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    ●調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』の演出を櫻井拓見が担当します。

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    https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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    ●仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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    仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、2017年9月から2019年8月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


    アーカイブはこちらから

    「ひらめきのタネ」

    https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop







    チョンモップのようすをお知らせします。




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    ●11月に公演が行われる、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/22274.html




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    ●調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』の演出を櫻井拓見が担当します。

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    https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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    ●仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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    仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、2017年9月から2019年8月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


    アーカイブはこちらから

    「ひらめきのタネ」

    https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop







    チョンモップのようすをお知らせします。




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    ●11月に公演が行われる、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/22274.html




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    ●調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』の演出を櫻井拓見が担当します。

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    https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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    ●仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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    仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、2017年9月から2019年8月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


    アーカイブはこちらから

    「ひらめきのタネ」

    https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop







    チョンモップのようすをお知らせします。




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    ●9/14(土)ぞうしがやこどもステーションでのえぽんず「読んで遊んでえほんの会」にたけうちみずゑが登場します。

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    https://www.children-art.net/aws/zoshigaya/calendar/




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    ●11月に公演が行われる、調布市せんがわ劇場市民参加演劇公演『ここにある物語2019』の演出チームの一人を、櫻井拓見が担当します。

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    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/22274.html




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    ●調布市せんがわ劇場の毎年12月恒例の公演シリーズ「親と子のクリスマス・メルヘン」、今年度の作品『銀河鉄道のよる』の演出を櫻井拓見が担当します。

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    https://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/22486.html





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    ●仙台の学習塾のウェブサイトにて、chon-muopメンバーによるコラムが読めます。

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    仙台の学習塾「clue zemi」のウェブサイトのなか、「余談lab」内の「ひらめきのタネ」というコラムに、2017年9月から2019年8月まで、月一回、櫻井、たけうち、澁谷がリレー形式で記事を掲載していました。


    アーカイブはこちらから

    「ひらめきのタネ」

    https://clue-tegakari.com/archives/category/yodan/hiramekinotame/chon-muop