こんにちわ爆  笑

 

とりちょこです。

 

最近、若干リビングの空間が寂しく思えてきて、

実はこれがいわゆる「持て余している」状態なのではなかろうかと思っているこの頃です。

 

吹き抜けリビングは小林住宅の高い断熱性能のおかげか、いまだに快適に過ごせていますが

開放感と広見えの裏目が出てきている感じですかね…。

 

今検討しているのはテレビの横か、ソファー横の部屋の隅にインテリアグリーン(いわゆる観葉植物)か、ドライフラワーでも飾ってみたいなと思っています。

 

ちなみに私は緑が入る観葉植物の方がいいと思っているのですが、妻はドライフラワー派で、パンパスグラスとかを飾りたいらしいです。

 

大きな猫じゃらしみたいなやつですねー。

私見ですがドライフラワーって割と色味が落ち着いているものが多く、今のリビングに設置してもぼやける気がしていて…。

 

白のクロスにテレビ裏のグレージュのエコカラット、ブラウンの木目とレザーって感じの組み合わせだもんで、

ビビッドなグリーンを入れた方が絶対いいと思っています。

 

 

なので、インテリアグリーンを取り入れることで、お部屋にどんな影響を与えるのかちょっと調べてみました。


■おしゃれで色鮮やかな空間づくりができる

植物の緑色は自然を感じさせる色で、どんなインテリアにも馴染みやすいです。また、植物には赤や黄色、紫などの花や実をつけるものもあり、色彩豊かな空間を演出できます。植物の形や大きさも様々で、個性的な印象を与えることができます。

小林住宅の標準仕様のフローリングのアカシアは割と色味がしっかりしているので、植物のフレッシュな緑とはコントラストがしっかり立って高相性だと思っています。

■部屋の広がりや奥行きを演出できる 

植物は空間に立体感を与えることができます。例えば、天井や壁から植物を吊るすハンギングは、視線を上方に誘導し、部屋の高さを感じさせます。また、部屋の一番奥に高さのある植物を置くと、奥行きを感じさせます。植物の配置によって、部屋の広がりや奥行きを演出することができるようです。

これはもしかしたら持て余し感の解消という目的には逆効果かもしれないですね…。

■リラックス効果が期待できる 

植物には心身の癒しや安らぎをもたらす効果があります。緑色にはリラックス効果や鎮静効果があると言われており、植物を見ることでストレスや疲労が軽減されることがあります。また、植物は空気を浄化したり、湿度を調整したりすることで、室内の環境を快適にすることができます。リラックス効果でリビングがもっと快適に感じる空間になるかもしれないですね。

小林住宅の場合は澄家が入っているので、空気の浄化効果はそこまで感じる事は無いでしょうが…。

以上、インテリアグリーンの取り入れ方とか、効果でした。

もう先手を打ってクリスマスツリーでも置いちゃおうかな。。。笑

 

とりちょこオカメインコチョコ