本日、ネットで卵づまりの手術をしてる病院を調べて、
初めての病院にサードオピニオンを兼ねて行ってきました。
こちらでは、セカンドオピニオンの病院で聞いた話を
もっと詳しく説明して貰い、話しやすかったので、
手術したとして、その成功確率とか、その後の経過は皆さんどうなのか
など、聞きたい事を一杯聞けました。
手術しても、その後の経過が良くない子が多いなら、
現状維持が良いのかなぁと思ったりしていたんですが、
どちらにしろ、とても息苦しそうで、見てられなかったので、
手術はしてほしかったんで。。。。
今回の病院では初めて、息苦しそうにしてる事を伝えたら
嘴の辺りに耳を近付けて、ちゃんと呼吸音を確認してくれて、
お腹周りの触診も念入りにしてくれて、
それよりも、保定の仕方がなんとなく他の病院の先生よりも
安心して見ていられました。
とりあえず、こちらでは初めてなので、レントゲンを撮らないと
今の状況が分からないので、まずはレントゲンを撮り、
鳥の骨はスカスカで飛べる様になってるけど、
繁殖期は、卵の殻を作る為に、カルシウムを体に貯めるので、
骨は真っ白に写る所、きりたんは大腿骨辺りの骨だけが白く、
それ以外はスカスカだったので、白く写ってるのは、
セカンドオピニオンでの注射が少しは効いたのかも?
でもこれだけじゃカルシウムが全然足りない事、
きりたんの写真と、普通の子の写真を比較して、
普通なら、腰はかなりくびれがあるのが普通で、
きりたんはくびれがなく、かなりお腹周りが大きくなっている事、
これだけお腹が張っていると、肺を圧迫して呼吸困難になり、
かなり悪くなってる事の説明がありました。。。
あとは手術するなら、エコーでお腹の中の確認も必要と言われ、
目の前でエコーを撮って、これが卵で、その周りに腹水が溜まってて、
普通の腹水なら黒っぽく映るけど、埃の様な浮遊物があり、
濁りも出ているので、かなり炎症が進んでるので、
これらの事からも、成功確率はかなり低いと言われました。。。
もっと前に来ていたら、成功確率は高かったかもしれないけど、
今の時点で、かなり呼吸困難になっていて、
麻酔をするだけで亡くなってしまうかも、
もっといい状態の時なら、成功確率90%とかも
あったかもしれないけど、今の状態では50%以下かもしれないと。。。
でも、このままでも助からないし、助けたかったら
もう手術しかないし、手術中に亡くなったとしても、
麻酔で安楽死の形になるので、苦しくはないと思いますと。。。
助けたかったら手術しかないという言葉を聞いて、
先生にお願いする事にしました。。。。
手術は午後か、夜になると思うので、緊急連絡先を教えてくださいと言われ、
同意書に名前と携帯番号を記入。
その後、泣きそうで、きりたんに頑張ってとかも何も言えず、
すっと別れてきてしまいました。。。。
最後に、もっと名前呼んで、触らせてもらえば良かった。。。。
家に帰って待つ間、たまちゅーやつっきゅーやはっきゅー、
おとさまやおかさまに、まだきりたんを連れて行かないで、
と祈りましたが願いもむなしく、病院から手術中に亡くなったと
電話があり、慌ててお迎えに行ってきました。。。。
キレイな棺の様な白い箱に入れて貰って、
横には、手術で取り出された卵と、溜まっていた腹水(注射器3本分)
端っこに小さい黄色い物体が置いてありました。
手術中、卵の殻が柔らかく、少し引っ張ると破けそうな感じだった事、
周りに入ってた腹水をこれだけ沢山抜いた事、
最後に、小さい黄色い物体を指して、
これが、卵の出来損ないで、腹膜の中に一杯ついてたそうですが、
こうなっていると、出血も多くなって、成功確率が低くなり、
今回はその腹水と卵を取っている所で亡くなったそうです。。。
本当なら、卵管を取ってしまう所までの手術でしたが、
亡くなった後、卵管を取ったり、傷をつけるのは可哀想なので
卵管を取る手術はしませんでした、との事でした。
手術費用(手術後の入院も含め?)、最初は20~30万と言われたので、
慌てて念の為と思い、50万ほどお金を用意してましたが、
卵管を取る手術がなかったからか、10万ほどでした。
セカンドオピニオンで頂いたエコー↓
数日前には写ってなかった殻が少し出来かけています。
セカンドオピニオンでしていただいた注射が少し効いてたのかも?
最後に、先生から、助けてあげたかったけど残念です。。。
たらればになるけど、もっと早くに来てくれてたら。。。
と言われたので、もっと早くって先週とかなら良かったんでしょうか?
って聞いたら、もっと前って言われました。。。
5月に軟卵を生んだ時に、こちらにお世話になってたら。。。
いつもの病院でも、こっちからもっとレントゲンやエコーをお願いしてたら。。。
もしかしたら。。。。
今となっては、もう遅いのですが。。。。
自分と同じ過ちを犯してほしくないので、
全ての鳥さん達が、早くに良い獣医さんに診てもらえる事を期待して、
とりあえず、日記に書こうと思いました。
今迄の人生に鳥の居ない生活は少ししかなかったので、
すごく寂しいのですが、自分の年の事(アラフィフ)を考えたり、
独身で姉と二人暮らしで、姉も大病で経過観察の身ですし、
これから新しい鳥さんをお迎えしても
最後までお世話してあげれる自信がないので、
これからは鳥の居ない生活になるかと思います。。。。
こんな未熟な飼い主でごめんね、
今迄ありがとう、きりたん。
もう苦しくないよね。
天国で、たまちゅーやつっきゅーやはっきゅーと仲良くね。
飼い主がそっちに行くまで待っててね。