私には腰痛がある。

もしかしたら、腰痛が原因でドナーになれないかもと連絡があった。

朝起きると起き上がるのがつらいくらい腰痛がある事がある。

しかしながら、家の事をしながら1時間くらいたつと腰痛はまったくなくなる。

ここをドナー担当者と話をしたら今回はこのまま中止になるかもと電話があった。

もし私がたった一人の候補者で腰痛が原因で中止になったらどうしよう。

本当につらくなる。

もし、そうなら患者さんはどんな気分になるんだろうか?

考えただけでも胸が痛くなる。


ある方の闘病ブログを読んで骨髄ドナーになったのは今から5年前。

このまま私にドナーのお話なんてないんだろうなぁと思っていた先月大きな大きなオレンジ色の封筒が届きました。

ドナー候補になったとの事。

わぁお目


主人に話したら「すごいじゃん」

我が家にある色々な問題点を話をすると

「そこは何とかするしかないでしょう。」と

※問題点 息子の預け先(骨髄を採る手術に3泊4日かかり預け先を手配はしてもらえないので自分達で探さなければならない。主人が自営業の為、この日が休みになるという事が出来ない。)


本当にありがたい。

理解がある父ちゃんで♪


もう1個問題発見目

BMI30以下・・・。

目分量で適当に少なめに書いたはずの数字なはずなのに、コーディネーターから電話で指摘ドクロ

毎日1L飲んでいた発泡酒を封印叫び


そして本日の病院面談になりました。


ドキドキだった体重測定BMI29.4でクリアできました。

(自分が太りすぎてドナーになれなかったら・・・。

もしかしたら候補者が私1人だったら・・・。

後悔してもしきれないと思ってましたので本当によかったですビックリマーク


面談時にブログに書いていいですか?とコーディネーターさんに確認したら

手術日とか場所がわかる事以外ならokとの事。

昨日までブログ公開もダメだと思っていたので・・・。


今日からドナー日記なるものを書いていこうかなと思ってます。






あれから、もう2年もたっていた、

今でも、あの時の事を思うと、胸がひりひりして泣けてしまう。

なかなか連絡のつかなかった、大事な私の家族。

誰一人かけることなかった。


法事があったため、実家に帰ってきて悲しい話を聞いてきた。


3.11の後の初盆の日、もう使うことの出来ない

たった一つの公衆電話にたくさんの人が並んでいたそうだ。

帰りたくても今まであった場所にうちがなくて迷ってしまったのだろう。

公衆電話で確認をとろうと、長い長い列が出来ていたそうだ。


実際、まだまだ行方不明者はたくさんいる。

その確認をとるため(なくなったかどうか)

大きなホテルからとった映像を見て確認される方がいるらしい。

そこには、津波に飲まれる瞬間が写っていて

探しても、探しても見つからなかった最後の手段とて

その映像を見て納得なされる事も多数あったそうだ。


3.11の日妹は、瓦礫だらけの中を歩いて家まで帰ったそうだが

その途中、何体も何体もご遺体をみたそうだ。

ただ自分が必死で、普通の状態であればその異常な光景を

ただ、淡々と歩いて帰ってきたそうだ。


おととい、昨日、今日と津波の映像が出ていた。

あれを見ると声が詰まって

嗚咽してしまう。


がんばれ、なんていえない。