節約、というより子供に私立受験を考えている鳥頭家はどれくらい資金をかけられるのか?って所を今からシュミレートしなければいけない。
学資的なものはあるけれど、世帯年収で背伸びしていないのか、本当に私立で家計破城しないのか。
中流一般家庭の我が家が背伸びしすぎなのじゃないか、とか。
貧乏ではないけど、けっして裕福ではない。(金銭的に)夏に夫君の実家に帰れば、家族で飛行機使う旅行なんて、年内にはできない。そんな家庭。
ただ、教育は大切。自分にかけるよりは子にかけたい。だから、口座を分けて、月に仕える金額決めて。
なのに夫君は『小遣いが少ない』と不満をグチグチ。
弁当作っているし、月に丸々3万自分の為だけに使えるというのに。タバコもギャンブルもしないのに。
ならば『受験止めれば、もっと使えるよ?)と言うと学歴コンプレックスがある彼は『受験させたい』と。
なのに、家では勉強みてやれば『イライラする』なんなんだー!!
…グチでした