ある方と話していて違和感を覚えたことを書かせていただきます。

障害を持っている方に「実習先を探してくる。」や「就職先を探してくる」と話されていた事です。
一見聞こえはいいのですが、利用者のニーズが後回しにされているように感じるのです。
屁理屈かもしれませんが、まずは利用者と「企業見学」ありきでありたいと想います。
 実習、就職はあくまで双方の想いが合致して進められると考えているからです。

だからトレパルでは、「企業見学先」を探してくるのです。見学の後、利用者が興味ある企業であればそこで始めて実習のお願いをします。
障害者雇用を知らない企業にとっても、いきなり実習ではなく、見学からであればハードルは低くなり受け入れやすくなるメリットもあります。
見学では、利用者も企業側もお互いを知る機会になっていて双方の気づきがあります。
利用者ではここで働きたいと目が輝き出す方、企業側は障害を知る機会にもなっています。

だから企業見学開拓はやめられないのです(笑)