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遺跡は町から徒歩で行ける所にあるので、久々に少しゆっくり寝てから歩いて遺跡へ。
10分かからず遺跡の一部が見えてきた。
遠く山の上にはアラブ城も見える。
そのまんま通り越して、神殿に入場。
これまた立派!バールベックに続き当たりだわ。
空の青さに遺跡が映える、良いね~。
犬もまったり日光浴してた。
神殿の外に出て周りの遺跡も観光。
物売りや、ラクダ引きなんかもいたけど関係無しにウロウロ。
うん、ありだねこの遺跡。
夕方からアラブ城のある山に登って夕日を見ようと思ってたんだけど、メッチャ雲ってたから止めにして銀行に両替に行ったら、そこの人たちに捕まって2時間ほどチャイを飲みながら色々お喋り。
現地の人と喋るのも旅の楽しみの一つなんで全然良いんだけど、まーよく喋るわ(笑)
宿に戻って夕飯を食べに再度町へ。
ベドウィン料理のマンサフを食べてみた。
一応調理師の俺としては、料理のアイディアを得る為になるべく郷土料理を食べる様にしてるんだけど、これはまー普通に鳥の炊き込みごはんでした
違いといえばごはんに豆類、クルミやらナッツやらが入ってることなんだけど、日本と違って様々な料理に豆類が入る事は海外ではよくあることだしね。
さて、これでシリアの観光も終了!明日はトルコに向けて移動です!
しかし、この宿の情報ノート未だかつて無い位、<今日も客は私一人でした>って書いてある。
確かに俺ら以外に客一人しかいない・・・・・
でも良い宿でした。
さて本日はシリアに戻るべく朝から移動です。
移動はすこぶる順調で、お昼頃にはダマスカスの以前宿泊したホテルに到着しました。
着いてまずは、ピザの延長手続きに行くことに。
俺らが持ってるのはトランジットの3日間だけ有効のビザ。
なのでツーリストビザに変更したかったわけです、本当は。
その方が国境でいきなりツーリストビザを取るより全然安いからなんだけど、管理事務所に行って書類も書き終えて提出したところで、「宿の宿泊証明が無いと、切り替えできないよ」と言われた。
いやいや、宿のオヤジに聞いたら、そんなの無いからと言ってホテルのカードの裏にサインと宿泊してる事を書いた物を渡されたんだよね。
一応ハンコも押してもらったんだけど、それじゃ駄目との事。
まーしょうがないんでホテルに戻りつつ、日本人がよく泊まる宿にも寄って「もしここに泊まったら宿泊証明だせる?」って聞いたらOKと言われたので最悪こっちにくるかと考えつつホテルに着いてオヤジに説明。
しかしそんな宿泊証明なんてわかんない、何それ?的な感じ。
しょーがないんで宿を移るかとも思ったけど、もう予定を変更して今日パルミラと言う場所に行ってしまい、トランジットビザの有効期限内でシリアの観光を終えてしまう方向に決定。
ホテルをキャンセルして、バスターミナルへ移動。
そこからバスに乗りパルミラへ。
まーなんとか夜に到着して、宿も決まって一安心。
しかも宿が安い!更に久々にWi-Fiがあってネットもできた!
旅の補足情報(シリア/パルミラ)2009/12/02
この町にATMは恐らく無いです。
銀行はあるので両替はできます。
ダマスカスからバスで到着した場所から、ホテルのあるところまではタクシーで50SPでした。
ホテルはアルナヒールかニューツーリストであれば大丈夫かと思います。
ニューツーリストホテルはWルームで言い値900SPが500SP、アルナヒールはWルーム言い値US$30がUS$20(朝食付き)に下がりました。
いや、遺跡自体はそんなに久し振りじゃないから正確に言うと、本格的な遺跡だぁ~、と思える遺跡が久し振り。
いやいやこれは立派ですわ。
見る価値ありですね!バールベック。
規模がそんなに大きいわけではないから、1時間かからず見学できちゃったけど見ごたえは十分でした。
さて、実は昨日の続きなんでワイン工場行った後にそのまま来た結果、ここでやるべき事を1日で終えてしまったので明日は移動する事に決定。
一泊限りのこの町で、夕飯は宿のオーナーがやってるレストランへ。
今までケバブは結構食べてきたけど、カレー味のケバブがあったので頂きました。
味も美味しいし、見た目も綺麗に盛り付けられてたし、アラブ料理の元祖レバノン料理を堪能しました。
もちろんお土産に買ってきた白ワインと一緒にね。
正直カレー味と言うよりは風味だったけど、ワインも料理も美味しくて満足でした。
さて、明日はまたシリアに移動だっ!
サックリ派の我々は次々に移動するわけで、トリポリからベイルートという所に移動してきました。
ここはダハブで出会ったアブドゥールをはじめ、その他幾人可の人がベイルートは綺麗だから行った方が良いよ!と言うので来たのですが。
まー意味無かった!!!
なんて言うか都会ですね。
海が綺麗に見渡せて、高層住宅が立ち並ぶリゾート地と言ったところでしょうか。
こんなの色んな国に沢山ある風景の一つでしかない。
モスクを見て、レバノン料理を食べて終~了~
翌日、さっさと移動。
次に来たのはバールベックと言う町。
ここには遺跡を見る為とワイン工場の見学が目的でやってきた。
この町は小さい町で、宿の目の前に遺跡が見える。
遺跡は明日に残して、まずはワイン工場へ。
実はベイルートから来る時にそれらしき物が見えたので、注意しながら乗り合いタクシーに乗って工場へ。
やっぱり思った通りの場所にあったので中に入り工場見学。
まずはビデオを見て、このワインメーカーKSARAの歴史などを勉強。
続いて蔵の中を見学。
ここは少年が偶然見つけた洞窟で長さ2キロあり、これは良い!と言う事で貯蔵庫にしたらしい。
洞窟の中には一番古い1918年のワインも寝かされていたけど、物凄い埃まみれだった。
一通りまわり、お約束の試飲♪
4種類程のワインを飲んだけど、ここのワインは若くても今まで訪れたワインメーカーの物よりも味がとがっておらず、雑味も少なくマイルドでそれなりに美味しかった。
お土産にワイン工場に来ると必ず買うオープナーと赤・白ワインのハーフサイズと地酒?のアラックを購入。
これでしばらく酒には困らん!
コンパクトにまとまった工場見学と、十分な試飲ができて無料、そして味も良い!と訪れた価値ありでした!
旅の補足情報(レバノン/バールベック)
KSARAのワイン工場見学は基本的には9時から17時までです。
行きも帰りもセルビスで3000LPでした。
また歩き方にはバールベックの情報があんまりないので参考までに。
HOTEL SHOWMANのオーナーは宿にいない事があるのでその場合は裏手にあるレストランにいる事が多いと思います。
ホテルとレストランの場所は口頭では説明しずらいですが、バールベック遺跡のチケット売場まで行って辺りを見渡せば町の方にHOTELの看板が2階の高さの所に見えます。
(ある意味チケット売場の正面)
その左にある建物にレストランもあります。
あと、この町時々停電します。
俺らがいた時は30分位のが一回、10分位のが3回、そして朝になったら全然電気がきてなくて結局俺らが出発する2時間後まで電気はきてませんでした。





























