どうも、トレンディです。
今日は僕がもし、ずっと非モテだったら…という物語を話していこうと思います。
ナンハ°に出会ったけど、始めなかったifのストーリーです。
めっちゃリアルに書いていきますね。笑
いい意味で、「このままじゃやばい!」と思えるはずです。
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もしも、非モテのままだったら物語
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ガタンゴトン…ガタンゴトン
「…もう22時半か」
仕事が終わったので、帰る為に電車に乗ると、既に今日が後1時間半で終わる所だった。
電車には俺と同じように仕事帰りの人が沢山いる。
スーツがダボッとしていて、肩から今にも落ちそうになっている。