ほんとは気づいてたんだ
あなたの気持ちが ここにないってことくらい
でも もう少し縋っていたかった 信じていたかった

でも もう終わりなんだね
理由は聞かない
多分聞いても納得できないから

代償が大きすぎて 
情けないくらい諦めが悪くて
かっこ悪い恋だったけど
それなりに楽しかったよ

恋と呼ぶにはあまりに短く幼いものだったけど
サクラが咲く前でよかったなんて
どうでもいいことまで考えられるようになった
だからもう大丈夫



ペタしてね



同じ気持ちでいられれば


それでいいと思ってた


そうすれば何もかも上手くいくなんて


都合良すぎだよね




君の事何でも知ってる


そのつもりだったのに・・・


ほんとは何一つ分かってなかった


そう気づいたとき


やっと同じ立場に立てたんだと思った




好きになることと知ることは別物


当たり前のことすら私は知らずに


君を縛っていたんだ




だけどこれからは


ホントの君を見ていきたい


君を知っていきたい


だから・・・




















吹っ切ったつもりだったのに

繋いだ手のぬくもり

笑ったり 怒ったり 泣いたり
いろんなあの日の心模様

頭をなでる手のひらのあたたかさ

見上げた空の色や 
濡れないように肩を抱いてくれた力強い腕

今でもしっかり覚えているのに
あなたがわたしを呼んでくれた
守ってくれた
あの日はもう戻らないんだって
分かっているのに

あなたとの思い出が温かくて 楽しくて
手放せない

あなたの幸せを心から祝福できるまで
あなたと会うのは やめよう

次会うときは友達になって
あのときは楽しかったねって
思い出話をする その日まで

 



17歳のとき 私に新しい世界を見せてくれたのは、当時29歳の彼でした。
彼といると 不思議と心が温かくて
いつも私の居場所をつくってくれる ちっちゃな王子様でした。

でも そのやさしさがいつか 私にとって当たり前になり
感謝する気持ちを どこかに置いてきてしまった。

気づくとあなたから離れていく自分がいた・・・
「ずっと一緒にいよう」って誓った二人だったのに
約束守れなくてごめんなさい

あの時 やり直そうって言ってくれたその気持ち 絶対忘れない

私のちっちゃ王子様へ 
あの頃の気持ちを贈ります。


文句ばっか 
逃げることでしか自分を保てない
ダメな私だけど 

いつまでも曇りじゃない
天気だっていつか変わるように
私もいつか変わるんだ
 
だから 今は勇気を出して甘えてみよう

そして 心に空きが出来たら
そのときみんなに贈る たくさんのありがとう