またひとつ
特別な場所が消えてゆく
違う道を歩むと決めて
君との記憶を埋もれさせてきたのに
また掘り起こしてしまう
それが辛くて
こんなにも君を想っていたことを
自覚してしまうのが怖くて
それでも目を背けられない
あの頃に決して戻れない
そう分かっていても
その場所は僕らにとって特別だから
特別な場所は消えてしまっても
残る想い出があるなら
きっと頑張れるよね
またひとつ
特別な場所が消えてゆく
違う道を歩むと決めて
君との記憶を埋もれさせてきたのに
また掘り起こしてしまう
それが辛くて
こんなにも君を想っていたことを
自覚してしまうのが怖くて
それでも目を背けられない
あの頃に決して戻れない
そう分かっていても
その場所は僕らにとって特別だから
特別な場所は消えてしまっても
残る想い出があるなら
きっと頑張れるよね
彼のいない毎日
それでも毎日は変わらず
当たり前に過ぎてゆく
好きなのに
近くにいるのに
愛情を感じるのに
でも会えない
いつしかその日常に慣れて
新しい出会いに心惹かれる
あなたに会えない
寂しかったじゃ許されない過ち
私はあなたに会うべきじゃない
たとえあなたが許しても
会うべきじゃないんだ
なかなか会う時間がとれなかったふたり
ちょっとでも時間が合うと
学校まで迎えに来てくれて
駐車場で色々な話をしたね
あの時ほど、好きな人に会えるということが
幸せだと感じたことはなかった
会えない日は
ひたすらメールの返事を待つ
携帯を握り締めて泣いたこともあった
そんな日は あとで決まって電話をくれたね
トモの声 今でもはっきり覚えているよ
珍しく休みが取れたとき
一緒に歩いたアーケード
遊園地にも行ったよね
思えばデートらしいデートは
この日が初めてで
はぐれないように トモの手をぎゅって握って歩いたんだ
いつも寂しがる私に
ずっと一緒だよと言って買ってくれた
約束の指輪
トモとおそろいの水晶の石
トモが選んでくれたネックレス
私の宝物はどんどん増えていった
そして一年 後の記念日・・・