お金持ちになれる方法がたった一つあります。
それは、収入を増やし、支出を減らすことです。
ものごとの本質は、いつも呆れるほどシンプルなのです。
上記に示した本質は「バスタブの理論」と言います。
お風呂のバスタブに入れる水を、ここではお金に置き換えます。
お金を貯めるには、まず、排水溝をふさがなければなりません。
また、一つの蛇口から水を入れているのではなかなかたまりません。
そこで、いくつもの蛇口を用意するのです。
ここで大切なことは、いかに排水溝を管理できるかどうかです。
お金持ちはこの辺がしっかりとしています。
ものを買うときは必ず、それにふさわしい値段なのかを見極めます。
お金持ちではない人に比べて、お金持ちである人は買い物に一分時間を多くかけます。
この一分が支出を大きく左右するのです。
なぜなら、費用対効果を考えることで余計な支出を削減することができるからです。
お会計では必ず、レシートをもらいます。
買ったものを記録しておくためです。
これで、今月何にどれくらい使ったかがわかります。
これで、無駄なものにこんなに使ってしまったのかということに気づきます。
これで、排水溝はどんどん小さくなり、お金は貯まります。
ものごとの本質は、いつも呆れるほどシンプルなのです。
2015年4月23日 南大泉の書斎から
伊藤 航